通信簿評価ではなく、コミュニケーション評価はメンバーが育つ

おはようございます、石黒武士です。美容室どこでも通い放題サブスクMEZONのスタートアップ企業を経営しています。

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今までの僕の経験や今取り組んでいる事などを元に、今ビジネスをされている、これからビジネスで挑戦しようとしている人に向けて、お役立ち出来そうな事をお話させて頂きたいと思います。

【告知】
今僕らは事業拡大につき採用を強化していまして、急成長スタートアップで自分の力を発揮して一緒に成長したいという人は気軽に、ご連絡下さい。

jocy

株式会社Jocy | YOUTRUST

今日は「通信簿評価ではなく、コミュニケーション評価はメンバーが育つ」という事をテーマにお話していきたいと思っています。

僕が考える強い会社の定義の一つに人事が強い事があります。
会社はヒト・モノ・カネの3つで形成されているので当たり前なのですが過去人材業界に関わった経験がある身として、意外に人事に力を入れている会社は少ないように感じます。

僕の考える強い人事とは採用、評価制度、メンバーの働きやすさと挑戦がしやすい環境を整え、様々なルール策定などこなし、会社の文化を創ることが出来る事です。そして単純に他の会社の真似をしたら良いという訳ではありません。会社のバリューや形勢された文化などに応じて人事の取り組み方が変わり、これが正解という答えがない仕事なので僕の中で人事業務は経営業務として捉えています。