見出し画像

ガッチガチの鼻クソのゴミ分別

息子が1才半の時

家の中で楽しく遊んでいる息子の鼻の入り口に、
鈍く光る黄緑の塊を発見。

ガッチガチに固まった大きな鼻クソでした。

息子を呼び、鼻クソを僕が指で取って、息子に見せ、

「これ捨ててきて」

と言うと、息子はその鼻クソをつまんでゴミ袋のあるところに
向かって走りました。

そこには「可燃ゴミの袋」と「プラスチックゴミの袋」。

息子は自分の鼻クソの質をちゃんと自覚しているようで、
プラスチックゴミの袋に捨てました。

完璧なゴミ分別でした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?