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一般noteユーザーが集めるnoteマガジン

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2018年に本マガジンを立ち上げて以降、noteや書くこと、読むことなどに関する記事を集め出来ました...が、noteも日々成長しているので、はじめまして記事からnoteの有用性… もっと読む
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#note毎日更新

【note川柳】結果発表です!!

企画として募集していた「note川柳」の募集期間が終了しました! 参加していただいた方も、興味を持っていただいた方も、みなさま、ありがとうございました😊 今回は!!! ダカダカダカダカダカダカ〜〜〜 ・・・ジャンっ! 結果発ッ表ォォォ〜〜〜〜〜!! note川柳の受賞者などなどを発表していきます! それでは、れっつご〜〜!! 🌈のべ33名さまが180もの川柳を詠んでくださりました! 最初は「2、3人が参加してくれたら嬉しいなあ〜」と思っていた本企画ですが、

【祝93週連続受賞!】「スキ」を積み重ねて生き残る。

シゲクです。 今週は、「【祝92週連続受賞!】「note」こそ「リピーター」を重視しよう。」で「note」からお祝いしていただきました。 93週連続でお祝いしていただいています。いつもありがとうございます。 先週も私の記事をお読み頂き、「スキ」を贈って下さった皆さんに感謝申し上げます。 今週のお祝いでは、「noteでの生き残り」にはとても多くの方が関心を寄せていることを感じました。 私はこれまで「note」で生き残っていく中で、「note毎日更新700日」「note

500日間、煮込んだら

毎日更新を始めてから、500日が経ちました。 いつも読んでくださる皆さん、ありがとうございます!初めましての方も、どうかごゆっくり(煮込むので長くなりがちです笑) 1日1回以上、投稿するための操作をしていると思うと、果てしないです。さらに1,000日とか、3年とか、10年とかってレベルの“毎日”を続けられている方は、ほんとうに尊敬する存在です。 でも、500日連続という数字は、個人的には自信を持っていいと思っています。 毎日更新初日の記事は、今でも印象に残っています。

noteとブログの違い

こんにちは! 今回はnoteとブログの違いを説明していきます。 noteはブログのようなサービスですが、細かい部分を見るとさまざまな違いがあります。ここでは、noteとブログの違いをまとめて紹介します。これから始めてみたい人や両方を使い分けたい人は参考にしてください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 収益化の方法 ブログ ブログの収益化には、記事への広告掲載が有力な手段です。その広告が表示されたり、クリックされたりすること

Noteの便利な機能とは?【更新済み】

こんにちは、なおきです(@naoki_blogger)。 ルビ機能ルビ機能が最近追加されて、本当に便利になりました。例えば、本音と建前を本文とルビで使い分けができたり、難しい漢字の読み仮名を付けることができます。 Macだと、Command + Shift + (縦棒)でルビの追加ができます。ルビが追加できると、記事の個性がより出ると思うので、オススメです。 詳しいルビの使い方はこちら Canvaの画像作成機能この機能があることで、記事の見出しが簡単に作れます。普通な

noteのコメントに感謝した9月

初めまして、しばこーと申します。 9月が終わりました。 noteに”コメントを頂けるのはありがたい”と感じた9月でした。 コメントについて考えつつ 毎月恒例の人気記事を紹介します。 コメントされると嬉しい スキはつけても、 コメントする機会は少ないでしょう。 スキの気軽さに比べて、 コメントはそれなりに手間がかかります。 だからこそ”された側は嬉しい”と感じます。 ・人のやらないことをやる ・人が面倒だと思うことをやる ・人がしたことないことをやる この

noteを成長させるために必要な3つのこと【初心者向け】

・noteを続けているけど思うように成果が出ない ・noteを軸にがんばっていきたい ・なにに努力する力を使えばいいか知りたい こんな悩みがある方へ、今回は「noteを成長させるために必要な3つのこと」を紹介します。 ①挑戦回数を増やす記事の投稿数を増やして、何度も挑戦をしてみましょう! なにをするにしても1回で成功することはありえないからです。 ぼくも初めの頃に書いた記事は10PVとかでした。 120日以上続けた今は1記事800~900PVは見てもらえるようになりま

noteを書くのは、いつも決まって同じ場所。

note投稿38回目である。 皆さんは自分が集中できる、もしくはリラックスできるお気に入りの「場所」を持っているだろうか。 自分の家が一番に決まっとる!と言う方もいれば、駅前のカフェ、近くの公園、はたまた自然の中などそれぞれお気に入りの場所があるだろう。 さらに聞くと、そのお気に入りの場所の中で、さらに一番好きな場所はどこだろう。 例えば、家が一番落ち着くが、その中でもリビングにある3人がけの白いソファーの右端が好き!など、 ピンポイントで好きな場所はあるだろうか。 今

noteを続けようと思う大きな力

毎日のnoteのルーチンはこうだ。 ① 夜、翌朝あげる記事を9割がた書いて、下書きに保存 ② 翌朝、推敲して仕上げ、見出し画像、タイトルをつけ投稿 ③ 記事を画像リンクも含めテキストデータとしてPCに保存 ④ Twitterに更新をツイート ⑤ 自分の記事のランキングを更新するため、ダッシュボードを確認 ――ん? 昨日、ダッシュボードの数字に目が止まった。 スキ:35,000 自分の記事にこんなにもスキをいただけるなんて、畏れおおい。 そしてなんともきりがいい。

「note」での「リピーター」の重要性。

この記事は、2021年9月27日から「有料マガジン」に収録されることになりましたが、「92週連続受賞記事」のため単体でも「100円」で販売いたします。「受賞」の参考にして頂ければ幸いです。 記事にご興味がございましたら、ご購入下されば幸いです。

有料
100

率直にNoteを書くときに悩んでいる事を綴ってみる

なんだろう、正直に率直な気持ちを書きたくなった。 いつもは文章の型に沿って書くけれど、今回は「Noteを書く際にどんなことで悩んでいるのか?」「よく読まれる記事と読まれない記事の違い」を率直に正直に書いていきたい。 記事を書く際の悩み 初めてNoteに投稿したのは、11月26日。なんとなーく自分の考えをシェアしたくて記事を執筆してみた。 それから約10ヶ月、Noteを書き続けてきた。過去の記事を見返すと、文章の未熟さに「うーん」となってしまう。 そこで最近の悩みが割

【毎日投稿10日目】三日坊主のぼくが、なぜnoteは毎日投稿できるのか。

noteの毎日投稿が10日目を迎えました! もっと気楽に、そして「なんかわからないけど読み進めちゃう」ようなnoteを投稿できるように、日々取り組んでいきたいなと思います。 さて本題に入りますが、今回は「三日坊主のぼくが、なぜnoteは毎日投稿できるのか。」について、まとめていきたいと思います。 三日坊主のぼくの頭の中ぼくは本当に三日坊主で、やることなすこと長続きしません。いろんなことに興味を持ちますし、即行動タイプではあるのですが、継続することができないというか、忘れ

note愛を語る

noteチャレンジを始めて、17週間が過ぎた。 SNSで発信することが苦手だった私が、 noteを続けられている理由のひとつには、 noteが好きだから、っていう単純な理由がある。 今回は、noteを続けてみて、 noteのここが好き、って思うところを 書いてみたいと思う。 1.デザインが素敵 noteのデザインは、全体的にすっきりしていて フラットで、シンプルで無駄がなくてきれい。 柔らかくて淡いグリーンを基調にした 絶妙な配色も、ほかのブログにはない おしゃれさだ

350日間、煮込んだら

毎日更新を始めてから、350日が経ちました。 いつも読んでいただき、ありがとうございます。初めましての方も、とても嬉しいです。これからもどうぞよろしくお願いします。 50日ごとに振り返りの投稿をしています。前回はこちら。前回からの投稿数は、85でした。「100文字の世界」が楽しくて、いくつも投稿しました。 仕事のことで恐縮ですが、年度末の忙しさよりも、年度始めの怒涛の日々に翻弄されまして、この日が迎えられるのかとても心配な時も多くありました。 毎日更新なんて、ほんとう