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note16日目 noteを継続するための天才的発想

本日note 16日目。
継続するために、味付けを変えようと思う。

記事を更新しなかった昨日。
何をしていたかと言えば、記事を書かずぼんやりしていた。
毎日更新の難しさを感じる。毎日更新の人を尊敬する。

なぜ更新しなかったのか。
シンプルに、仕事で疲れてしまったから。
仕事をやりながら記事を書くって大変だ。

でもそれ以上に根深い問題がある気がする。

noteを書こうという思いはある。でも言い訳をしてやらない。
仕事で疲れた、時間がない、内容のない文章をあげたくないなどなど。
その言い訳で誤魔化そうとしているけれど、原因はもっと単純なものだと思う。

そう、飽きてきているのだ。

熱しやすく冷めやすい自分の性格は一番知っている。noteの仕組みだったりアウトプットする感覚だったりを掴んだ結果、僕は少しでも退屈を感じている。そう、刺激がないのだ。

いや、もっと致命的かもしれない。

僕は、〇〇しなければならない、ということに関して、アレルギー体質があり、拒否反応が出てしまう。
「毎日更新」というものも、その拒否反応が出てしまっているのかもしれない。

習慣に関する書籍を多く出している、習慣化コンサルティングの古川さんによれば、習慣というものは、反発期、不安定期、倦怠期があるようだ。

■反発期
期間:1~7日
症状:やめたくなる
対処:とにかく続ける

■不安定期
期間:8~21日
症状:振り回される
対処:仕組みをつくる

■倦怠期
期間:22~30日
症状:飽きてくる
対処:変化をつける

これらをみると、僕は、不安定期と倦怠期の間くらいなのかもしれない。
noteを書く時間が取れない⇒仕組みをつくろう、ともとれるし、
飽きてきた⇒変化をつけよう、とも思える。

さて、おかげさまで「やめたくなる」という症状はない。続けたいと思っている。
それならば、是非、続けて習慣化しよう。仕組みであり、かつ、変化をつけて、この事態に対応できればと思う。

そう、僕は解決策になるアイデアを、思いついてしまった。天才かもしれない。ぐはははは。

自身が飽きないようにこんなことをはじめようと考えている。
その名も、「1週間チャレンジ」。
気になっているあれやこれを、1週間継続してみようという企画だ。

たとえば、
「睡眠を改善する方法を試してみる」とか、
「健康にいいと言われている白湯を飲んでみる」とか、
「朝活をはじめてみる」とか。

なんか興味あるけど、実際効果あるのかなどうなんだろうと思っていたものを、自身の体で試していこうかなと。
色々できるし飽きない気がする。1年やれば、50回もチャレンジできる。
続けてよかったものは、ずっと継続してもよい。自分が成長すること間違いない。
やばい、天才か。

そんなことを思いついて、満足した1日。
どんなチャレンジをするか、考えてみよう。
もしかしたら、これまではnote1週間チャレンジをしていたのかもしれないな。

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