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雑誌の取材を受けてみました!

こんにちは!訳アリ投資家タケダです。

なななななんと、雑誌に載ります。ただ、世の中何が起こるかわかりませんので、載らない可能性ももちろんあります(汗)

詳しいことはまだ書けないのですが、築古戸建て投資の取材をしていただきました。

きっかけは、不動産事業の大師匠からのご紹介でした。

取材なんて初めてだし、うまく伝えられるだろうか。
そもそも伝える価値のある経験なんて自分にあるだろうか。
ネットで大炎上したらどうしよう。。。(笑)

悶々と悩みました。ただ、

こんな機会はめったにないし、
やれるだけやってみよう!

と、前向きにお引き受けすることにしました!

どんなやり取りで進むかの大筋は予め聞いておいたので、取材の前日は、これまであったエピソードを思い出し、どんな感じで伝えたら面白いかなぁとまた悶々と考えました。

準備しないと落ち着かない性格なので、行き当たりばったりでなんでもこなせる人を本当に尊敬します。

当日、取材は夕方からだったので、いくつか服を試してちょっとおしゃれをしていきました(笑)ちょうど子どもの入学式用の服があったので、それをカジュアルに合わせた感じです。

雑誌に載せる写真もあると良いと書いてあったので、とりあえず出発前に自宅で撮りました。いつも使っているアイコンにするか迷いましたが、特にこだわりもないので写真にしました。

指定された場所は都内の雑居ビルという感じでしたが、内部はきれいなシェアオフィスのような会議スペースになっていて、何組かが会議をしていました。

その奥にいた人と目が合うと、その方も僕が取材対象だと気づいたようで出迎えてくださいました。誰と会うかも聞いていなかったのですが、その方はライターさんでした。

そこからはライターさんが質問をしてくれて会話しながら進みます。ここで話したことがまとめられて記事になるようです。なるほど、世の中に出回る記事はこうやってできるんだなと理解できました。

お互いの経験や知識の範囲も異なるので、想像していたようには進まないというのが第一印象でした。僕の言っていることの意味を確認しながら進んでいった印象です。普段当然のように考えていることが当然ではない、むしろ妙な前提として無意識に固定してしまっているのかも!?と自分の思考を疑う良い機会でした。

取材に関して言えば、慣れてくるとこのペースコントロールも取材を受ける側ができるようになるのだろうと思います。

そうやってよりリアリティのある記事ができるのかもしれません。

どんなことを話したかは記事が(もし)出たらご紹介します。

乞うご期待(笑)







「テーマは副業での築古投資について」

ちょっと意訳は入っていますが、このような趣旨でした。


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