新幹線変形ロボ シンカリオンZ 第32話「H5ホクトVSヴァルドル 銀河の旅路」
本話は、鉄道博物館、北海道旅客鉄道(JR北海道)新函館北斗駅、ニヤマ高原スキー場(ヴァルドルが落下した)、および、竜飛岬(261ホクト用Zコードがある)を紹介している。
本話は『劇場版 新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』の後日譚で、261ホクトとH5ホクトが初登場した。
キボウは一時帰国後、レポート作成に勤しんでいた。
三島ヒビキはヒビヤンと言われることを嫌う。
ヴァルドルは宇宙を彷徨いながらも、キトラルザス向けの遭難信号を発していた。なお、ソウギョクはこのことをタイジュに伝えた。
セツラはザガン(トコナミ)の代わりに、竜飛岬に261ホクト用Zコードがあることを伝えた。なお、彼はザガンとアブトを心配している。
ヴァルトムはヴァルドルを復活させたが、H5ホクトに浄化されて、倒された。なお、カンナギはヴァルトムの行動を不快に思っている。
タイジュにモテ期が来たようである。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?