ニチアサ 2021年04月04日 まとめ

1.ワールドトリガー 第12(通算85)話「新人」
ヒュースはボーダー入隊初日にして難なくB級に昇格した。その後、小荒井、巴、三浦、笹森(1本勝った)、および、辻(2本勝った)を倒した。生駒は公的には反則負けしたとはいえ、ヒュースと互角であった。太刀川はヒュースを倒した。
遊真は機転を利かせて王子と隠岐を倒したが、生駒に倒された。千佳は撤退した。その結果、生駒が生き残った。
しかし、最終的にB級ランク戦ROUND6では、三雲隊が勝利した。
三雲隊は遊真以外は弱いとはいえ、強力なワイヤー陣を作るため、「放っておくとやばい」とされる。それ故、集中攻撃されやすい。集中攻撃を回避するためには、遊真以外の強者を用意する必要がある。
そして、ヒュースは三雲隊に入隊した。

2.トロピカル~ジュ!プリキュア 第06話「今はじまる! その名は、トロピカる部!」
高月春奈達4人はあおぞら中学校の卒業生(2011年に卒業)であったが、彼女達はペンちゃん(前話の信楽焼のペンギンで、ペンギンヤラネーダの素体)を探していた。その中には、彼女達の写真が入っているペンダントだけでなく、ドクター・ヌメリーが落としたヤラネーダの核も入っていた。
ペンちゃんはあおぞら市リサイクルセンターに引き取られた後、古道具屋に引き取られた。
ペンちゃんはペンギンヤラネーダになったものの、キュアサマーに浄化された後、高月達の手に渡った。
上記の件から、まなつ達は何でも部として「トロピカる部」を立ち上げた。なお、あすかが部長を、桜川が顧問を務める。ローラは仮部員である。
あすかは『あつまれ どうぶつの森』が好きである。
生徒会室の宝石珊瑚は偽物(ペンキで着色された木)だよね。
グランオーシャンは深海にあるので、穀物は栽培されないわな。
あとまわしの魔女の目的は人間界の征服である。
本話でエルダが初登場した。
バトラーは慎重な性格である。

3.仮面ライダーセイバー/聖刃 第29章「その時、剣士が動いた。」
マスター・ロゴスは賢神を粛清することでソード・オブ・ロゴスを私物化しただけでなく、ワンダー・ライド・ブック(「人間を創造できる本」を含む)と聖剣を全て入手することで、世界を自分の理想郷に作り替えようとしている。言い換えれば、マスター・ロゴスはソード・オブ・ロゴスの理念を踏みにじったわけである。ソード・オブ・ロゴスの理念に忠実な倫太郎が憤慨することは当然である。
マスター・ロゴスにとって、聖剣とワンダー・ライド・ブックこそが重要で、剣士は使い捨ての道具でしかない。なお、神代兄妹は彼の下僕である。
倫太郎は飛羽真達に加勢する前に、ソード・オブ・ロゴス内の裏切り者を探した。その裏切り者がマスター・ロゴスであることが分かった…。当然、倫太郎と飛羽真はソード・オブ・ロゴスを正すことにした。
倫太郎(ブレイズ)は凌牙(デュランダル、彼の「オーシャン・ヒストリー」の元ネタは「衆鱗図」などの海洋図鑑)に圧倒されただけでなく、飛羽真用の人質になった。しかし、飛羽真とユーリの機転により、倫太郎は救出された。もっとも、その代償として、飛羽真はデュランダルからの致命傷を受けた。
倫太郎(ブレイズ)はエレメンタル・ドラゴン・ワンダー・ライド・ブックを使って凌牙(デュランダル)を圧倒しただけでなく、飛羽真とユーリを連れてノーザン・ベースに逃げることができた。
ソフィアは賢人に救出された後、ノーザン・ベースで亮達と合流した。
ユーリは飛羽真を治療中。
タッセルがノーザン・ベースとサウザン・ベースを繋ぐ光の道を用意したわけである。

4.機界戦隊ゼンカイジャー 第05カイ「握り握られスシ大会!」
人間界とトジテンド・パレスの間には並行世界間ゲートが多数存在するが、そこを通過するには何らかの要素が必要である。
キカイトピアの庶民街の治安は非常に悪いことが示唆される。
ブルーンは単に五色田夫妻の名前を聞いただけであった。それでも、この件は介人とヤツデを動揺させたわけで。
だからこそ、ジュランが介人にとっての頼れる仲間兼大人になっている。
キュウレンジャーのセンタイギアはラッキーマン『とっても!ラッキーマン』的幸運を呼び寄せる一方で、リュウソウジャーのセンタイギアは圧倒的な暴力を示す(実際、巨大リュウソウケンがダイスシワルドの回転寿司コンベアを破壊したわけだし)。
マジーヌは全界合体に慣れていない。男性と合体するから仕方がないか。
本話で、バラシタラが本格的に動き出した。彼は非常に強い。
スシワルドは悪質な愉快犯であるが、酢飯の匂いに弱い。
なお、彼が倒されることで、スシトピアは解放された。
イジルデは最後のシーンで、新装備を開発した。

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