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2023.3.25|「見る側」は勝手に意識して良いと思う

こんにちは!

試合後は「夕寝」の恐怖があるので、
今日はランチタイム更新!

久しく影を潜めていた「雨男っぷり」を
いかんなく発揮している市来です。

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WBCに象徴されるように、
スポーツは試合の面白さに加えて
“ストーリー”(文脈)
見る側の「感動」を増幅させますね。

予選ラウンドで不振だった村上選手が
アメリカで大活躍。

14年前の優勝時にマウンドに立っていた
ダルビッシュ投手がベテランとなり、
新たなスター・大谷選手が
同じような軌道のスライダーで
同僚のトラウト選手を三振に打ち取る、など。

偶発的で刹那的なストーリーもあれば
温めて温めてようやく実現するモノもあり、
どちらにも共通して言えるのは
見る側が知らなければ
その感動を味わえないということ。

しかし今では、それらを伝えるのは
メディアだけの役割ではなくなりました。

周りにとっては1/60の試合でも
誰かが呟いたツイートでストーリーを知り、
受け取った誰かにとっては
忘れられない1試合になる可能性がある。

試合の楽しみ方はそれだけ
多種多様になってきていると言えます。

そんな中で今週末は、
BTALKSで取材してきた2人の
同世代ビッグマンが直接対決を迎えます!

宇都宮 vs 三遠の
竹内公輔 選手 vs 太田敦也 選手です!

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