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最初に開示される5Dテクノロジーはメドベッドではない?

イスラエルで大きな動きがあり"戦争状態"らしいのですが、全ては「国際戒厳令」に向けた動きであり、聖書に書かれてあった「大患難時代」の終焉が近い事を感じさせる国際情勢となってきていますね。

まぁ、当ブログを見にこられてる方には釈迦に説法でしょうか。

「再臨」の時は近づいています。


トランプ大統領がこう仰っています。


新約聖書 マタイによる福音書 二十四章二十九節〜三十一節
しかし、それらの苦難の日々のすぐ後、太陽は暗くされ、月はその光を出さず、星々は天から落ち、各天の天軍は揺り動かされるだろう。

また、その時、人の子のしるしが天に現されるだろう。

そして、その時、地のすべての民族は悲しみ、人の子が力と大いなる威厳に満ちて天の雲に乗って来るのを見るだろう。

人の子は、大きなラッパの音と共にその天使たちを遣わし、天使たちは各天の果てから果ての四つの風の彼の選ばれた人たちを集めるだろう。


昨日の日食も関係していますし、再臨を匂わす投稿ですよね。

再臨の時に起こる出来事は以下の4つと言われています。
①復活
②栄化
③神の国の実現
④報い

今回は、復活に関する考察です。
みなさんは、今後の5Dで開示されるテクノロジーを楽しみにされていると思いますが、中でも覚醒者が楽しみにしているとされるのが、メドベッドとQフォンですね。


メドベッド

一昨年だったでしょうか、岐阜大学病院に「既に配備されている」と某インフルエンサーが動画を投稿して、大騒ぎになり問い合わせの電話が止まず病院側の通常業務にまで支障をきたす様になり、病院側が異例の声明を出した事がありますよね。
それ程までに期待されている方も多いかと思います。

しかし、僕が聖書から推察した結果、最初に開示されるテクノロジーは「メドベッド」でもなければ「Qフォン」でもないと思います。

ずばり最初に開示されるテクノロジーは復活の為の「蘇生テクノロジー」です。

蘇生に「メドベッド」が使用されるのであれば、「メドベッド」かもしれませんが。

推測の根拠には聖書にあります。

新約聖書 ヨハネによる福音書 5章28~29節
時が来ると、墓の中にいる者は皆、人の子の声を聞き、善を行った者は復活して命を受けるために、悪を行った者は復活して裁きを受けるために出て来るのだ。

再臨の際にキリストからもたらされるもの、それが復活だと言われています。
この聖句にある、時が来るとは「再臨」の時だと思われます。
再臨の際に起きることが「携挙」です。

まず、携挙が何のことか分からない人のために再度書きます。
携挙は、聖書自体にその言葉がある訳ではなく、以下の様相を示した言葉です。

携挙とは、神の掟を守って神に死まで従順であったすべての聖徒が目覚めて最初に復活して主と会い、次に、この地で生きてる真のキリスト者が一瞬のうちに不死の体に変えられし、引き上げられて空中で主イエスと会うことです。

ちなみに空中とは「5次元世界」の事であり、クリスチャンかどうかは関係ありません。

ロンメル死やニュルンベルク裁判にかけられて殺された方々以外は、「復活」の対象となります。

つまり、真っ当に生きてこられた方々は「復活」の対象となります。


新約聖書 テサロニケの信徒への手紙一 四章十五節〜十七節

確かに、我等はあなた方に主の言葉によって次のことを告げます。主の再臨まで生き残る我等が、死んだ人たちより先になることは決してありません。即ち、号令と大天使の声と神のラッパと共に、主御自身が天から降って来られるでしょう。すると、キリスト者である死者たちが最初に復活し、次に、我等生き残っている者が、空中で主と出会うために、彼らと一緒に雲で連れ去られるでしょう。このようにして、我等はいつも主と共にいるでしょう。


生きている者が「不死」の体に変えられるという事は「栄化」の事です。

一説によると、聖書における「神」である科学者のエンキが不老不死のDNAに全ての人々のDNAを書き換えると言われています。

ノアの方舟以降の人類のDNAは120歳までしか生きう事ができない様に改竄されていますので、アダムとイヴが「智慧の実」を食べる以前の状態に、僕らのDNAが戻されるという事なのではないでしょうか。

この聖句には死んだ人たちより先になることはありませんとあります。

つまり亡くなった方々の「復活」が先だという事です。

これには深い理由が推察されます。

おそらく「再臨」の前にEBSがあると思います。

日本人には耐え難い内容が続く事でしょう。

天皇、背乗り、レプティリアンやグレイの存在、戦争と呼ばれるジェノサイド、コロナ禍の真実、DSの悪行が次々と暴かれる事でしょう。

覚醒者の我々がここ数年かけて徐々に苦しみながらも目覚めていった事が🐏である一般人はEBSで強制的に目覚めさせられるのです。

その時に本当に覚醒する事は難しいでしょう。

ショックと混乱が起きることは容易に想像できます。

おそらくEBS期間中にコロナ禍のワクチンにより利益を享受した医療従事者は全て逮捕されていくと思われます。(安全上の理由で)


その時の一般人の反応は想像できますよね。

仮にメドベッドを先に開示したとして、一般の方々が素直に使用すると僕は思えないんですよね。

「トランプも乗っ取りなんじゃないか?新しいDSでは?」

「メドベッドという新しい餌をまいて、また僕らを支配しようとしているだけなのでは?」

「ワクチンの次はメドベッドという安楽死マシーンをトランプが用意してるぞ!気をつけろ!!!」なんて噂が飛び交う事が容易に想像できますよね。

ですが、聖書通りの「蘇生テクノロジー」が最初ならばどうでしょうか?

生きている僕らは、何のリスクもなく、遺骨、遺髪、遺影などで肉体生成されるのか、量子コンピューターによるデータで肉体生成するのか分かりませんが、復活した身内が帰ってくれば、流石にトランプ大統領のアライアンスチームや宇宙存在である銀河連合、エンキなどの創造主が提供する5Dテクノロジーを信じられるのではないでしょうか?

EBSでどこまで開示されるのか分かりませんが、地球は宇宙刑務所であり、
僕らは「輪廻転生」という26000年(聖書では6000年)続いた終身刑の受刑者です。

この事はエイリアンインタビューで、詳しく書かれてあります。

ドラえもんとのび太の竜の騎士でも「記憶の消去」「地底世界」についてデクラスされているので、やはりエイリアンインタビューは真実だと思われます。そして、僕らが「罪人」であることは聖書にも書かれてあります。


イエスの誕生、生涯、十字架上での死、埋葬、復活、昇天などの出来事はすべて、私たち罪人に救いの道を提供するためのものでした。

聖書によれば、イエス・キリストだけが唯一の救いの道です。

イエスを救い主と信じる人は、イエスの血潮によって罪赦され、父なる神と和解した人です。イエスを信じるとは、神(エンキ)からの最高の贈り物を受け取ることです。

イエスを信じるということは聖書を信じるという事です。

聖書は宗教ではありません、智慧の書物です。

聖書を信じるということは「復活」を信じるという事なんですね。

「復活」がなければ、「聖書」はただのお伽噺に過ぎませんから。

まとめ


もう終わりの時は本当に近いです。

みなさん、心の準備はできたでしょうか?

苦しみから抜け出すのもあと少しです。

ポップコーンではなく、自分が大好きな物を用意してエンディングを楽しみましょう。

あなたの大切な人は必ず帰ってきますし、みなさん、本当にここまでよく頑張りましたね。

おめでとうございます!

僕はこれから寒くなるので、例年通り祖母の羽毛布団でも洗って帰りを待つとします。

今回もありがとうございました!


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