千年王国までの道のり
はじめに
今回は来年1月20日から始まる千年王国までに、何が起きるのか。
聖書や確度の高い情報を元に考察していきたいと思います。
初めに、結論から書いていきますね。
12月5日 バイデン、ハリス、表舞台から消える
(逮捕、辞任、トランプ大統領の就任式の可能性もあり)
12月19日 世界経済の崩壊(ブラックスワン)
12月25日 キリストの再臨?
1月20日 千年王国スタート
根拠は後述していきます。
それでは一つずつ解説していきますね。
12月5日 バイデン政権の終焉
12月5日にバイデン政権が表舞台から消えるという根拠ですが、これは聖書に明確に記されています。
まずは聖句から。
常供の燔祭が取り除かれ、荒す憎むべきものが立てられる時から、千二百九十日が定められている。(ダニエル12:11)
この荒らす憎むべきものとは、反キリストがエルサレムの神殿に立てる偶像の事であり、その偶像とはバイデンの事です。
ちょうど「三年半」ですね。
彼は、7月21日を境に表舞台に出てくる事は無くなりました。
(最初はバイデン、後にハリスというシナリオは聖書通りに進行されたという事です)
彼は一週の間多くの者と、堅く契約を結ぶでしょう。そして彼はその週の半ばに、犠牲と供え物とを廃するでしょう。また荒す者が憎むべき者の翼に乗って来るでしょう。こうしてついにその定まった終りが、その荒す者の上に注がれるのです」。(ダニエル9章27節)
聖書での一週とは「7年間」を意味しています。
週の半分は三年半であり、こちらの聖句通りとなりますね。
こちらの画像にある数字「30330」を解説します。
獣の数字である「666」。
そして、彼が大統領選に登場してきた2020年。
2020➗666の答えは3.0330となります。
つまり、彼が反キリストが立てる「偶像」だとホワイトハットが暗示しているという事になります。
上記の聖句における「彼」とはトランプ大統領であり、彼の役割は「反キリスト」という事になります。
トランプ大統領が「反キリスト」だという事は、「あなたの感想だ」と愚弄してきた白痴もいましたが、バイデン偽大統領の前任者は誰ですか?
ドナルド・トランプが反キリストでないとしたら、誰が反キリストなんでしょうか。
僕も11月5日まではトランプを信じていましたので、信じられない気持ちも分かりますが、彼が反キリストであることは間違いありません。
そもそもワクチンを推進した者たちをニュルンベルク裁判で裁くとするならば、「ワープスピード作戦」を行ったトランプ大統領は一番に裁かれなければならなくなるのではないでしょうか。
「最初は生理食塩水だった」というものは、これだけ多くの方々が亡くなっているので、言い訳にはなりませんよね。
官公庁に書類を提出された経験がある方なら分かると思いますが、ワクチンにより亡くなったと立証するまでに多くの障害があったと推察されます。
この三年間で亡くなられた方の大半がワクチンにより亡くなったと思われますが、大半のご遺族の方々は泣き寝入りされているでしょう。
トランプを信じていた時から、この件に関してはどうするんだろうと思っていましたが、彼が反キリストならば納得できますね。
大統領選の投票日であった11月5日は、大患難時代の最終日である「1260日」という事になり、それから30日後の1290日で「反キリストの第二の宗教システム」が取り除かれるという事になります。
つまり、1290日目は12月5日という事になりますね。
この反キリストの第二の宗教システムが「バイデン政権」という事になります。
彼等を12月5日に排除させるシナリオも動いています。
こちら。
「核戦争か」と羊達が騒いでいますが、これもバイデン政権を早期に解体させるためのシナリオです。
核戦争は起きません。(まぁ、そもそも映画ですからね)
これにより、バイデン&カマラが排除されるというシナリオになるわけです。
おそらく12月5日にバイデン&カマラを解任。
このタイミングで、おそらくブランソン裁判の結果が公表される事になり、DSの残党が逮捕という事になるのではないかと思われます。
トランプ大統領が、同日に就任。
トランプが、プーチン大統領、ゼレンスキーと会談。
ウクライナ戦争は終了という事になると思われます。
そして、ロシアはエゼキエル戦争へと向かう事になります。
12月19日 世界経済崩壊へ
実は経済崩壊に関しても聖書では預言されていました。
黙示録17章では「大淫婦バビロン」について記されているのですが、このバビロンとは結論から言いますと「世界経済」という事になります。
このバビロンは、終末の時代に世界を支配する宗教的システムを象徴しており、大患難時代の前半に絶大な影響力を持ちます。
しかし、反キリストがその力を最大限に発揮するためには、この宗教的バビロンを滅ぼす必要があるのです。
反キリストは宗教的バビロン(世界経済)を滅ぼす事により、自らを神と称し、全世界に崇拝を強要します。
「NESARA GESARA」が闇だという事も、これでお分かりいただけたのではないでしょうか。
僕がUBIを最初に知った時は、NWOの管理システムなのではないかと思ったのですが、やはり「直感」は当たりますね。
トランプに対しても、初見は「成金の強欲爺さん」という印象でした。
"覚醒"し始めた頃は「自分は人を見る目がないな。救世主を見極めきれないなんて」と思っていましたが、やはり僕の直感は正しかった様です。
ドラクエに例えると、世界を救う勇者だと思っていた人物が「ラスボス」だなんて思ってもいませんでしたからね。
メシア(救世主)はドナルド・トランプなんかではなく、イエス・キリストなのです。(それに、本人はおそらく処刑されているでしょうからね)
さて、その世界経済(バビロン)がどの様にして滅びるのか、やはり来月の日銀の利上げにより「ブラックスワン」となる様です。
来月18日(日本時間19日4時)から年内最後のFOMCの結果が発表されます。
ここでは、おそらく利下げは行われずに据え置きとなるでしょう。
そして、日本時間では同日15時から日銀金融政策決定会合の結果が発表されます。
ここで利上げとなり、ブラックスワンイベントとなる可能性は極めて高いです。
次回のFOMC、日銀の会合は千年王国スタートの1月20日を過ぎてしまいますので、このタイミングなのは間違いないでしょう。
12月25日 キリスト再臨?
そして、肝心なのが「キリストの地上再臨」となります。
これは僕の個人的な推測なので、当たるかどうか分かりません。
ただ、前兆となる現象がありました。
それは「ヤコブの星」です。
こちら。
“ヤコブの星”と目されている「2024 PT5」は11月25日まで地球の衛星軌道を回り、その後に離脱することが見込まれている(記事より抜粋)
こちらの記事でも触れていますが、「地上再臨」が行われるとするならば最も相応しい日は「クリスマス」なのかもしれません。
昨年のクリスマスの記事でも紹介しましたが、昨年のNYのタイムズスクウェアが停電となった際に映し出されたものですね。
「クリスマス」はバベルの塔の建設を企んだニムロドの誕生日であり、サンタは「サタン」なのですが、世の中の大半は25日が「キリストの初臨の日」だと思い込んでいます。
僕らは知っていても、世のほとんどの人々は真実を知りません。
もし、再臨が起きるとするならば「真実」よりもサタンの日を塗り替えるという事なのかもしれませんね。
12月19日から世界恐慌となるのであれば、「暗黒の木曜日」が来月19日。
そして、「悲劇の火曜日」が来月23日となります。
ホワイトハットが、経済崩壊の状態を長引かせるとも思えませんので、エゼキエル戦争も同じタイミングで行われると思います。
23日から「エゼキエル戦争」ならば、25日再臨の可能性も高いですね。
以前から噂されていた「3日間の戦争イベント」も23日からなのであれば、最終日は25日となります。
世間的にも「クリスマス」が「地上再臨」に最も相応しい日なのかもしれませんね。
昨年のNYでのプロジェクションマッピングで、今年のクリスマスに地上再臨が起きる事を示唆していたのではないでしょうか。
楽しみですね。
まとめ
EBSはエゼキエル戦争時、そしてキリスト再臨の際に行われるものですので、今月中に行われる事はないでしょう。
直近のポイントは12月5日です。
12月5日(米国時間)にバイデンが表舞台から排除されれば、僕の推測が立証されますので、5日までは静観しておきます。
どちらにしても1月20日から千年王国がスタートされるのは間違いありませんので、もう心配する必要はありません。
それでは、今回はここまで。
You'll be Happy!!!
ありがとうございました。
よい週末をお過ごしください。
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