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6月27日 直接対決へ

はじめに

現地時間15日に決定した米国大統領候補の討論会について、考察していきたいと思います。



EBSは、やはり11月?


EBS

討論会は、6月27日、9月10日、10月2日に行われることが決定した様です。

これらの討論会が行われた場合、EBSは、やはり11月5日という事になるんでしょう。
もしくは、ユリウス暦の5日である18日かもしれません。(軍事はユリウス暦で動いているので)

「なんだ、結局、11月かよ…」と思われた方も多いとは思いますが、実は暗号なのかもしれません。

こちら

Qドロップ3350

Be ready
準備ができている


Qドロップ4657

討論:

1. バイデン陣営は終了の言い訳/理由を見つけるだろう
2. バイデン陣営には事前に質問が提供される
3. バイデン陣営には事前に質問が提供され、特別な通信装置の形で支援が提供される Q

つまり、茶番だという事です。

おそらく「デクラス」の為に行われるんでしょう。

どれだけ、これまでの政治が酷かったのかを見せるためにバイデンや岸田が存在しているので、これらをまだ眠っている羊に見せていく最終段階なのでしょうね。

僕は、このままブラックスワンイベント、そしてWW3イベントが行われない事はないと思っています。

なぜならば、不換紙幣制度を終わらせなければならないからです。

その為には、ハイパーインフレと戦争が必要となります。

この為にゴムバイデンが存在しているとするならば、大統領選挙よりも前に行われる必要があります。

選挙より前に行われるとすれば、軍事政権となり大統領選挙は、もちろん行われません。(そもそもバイデン政権なんて存在しませんけどね)

ハイパーインフレとなった場合、おそらく間髪入れずにWW3イベントが、行われますので、この場合も選挙は行われないでしょう。

10月2日以降に、これらのイベントが行われるのか、それとも大統領討論会自体が行われないのか、どちらなのでしょうか。

ハンター・バイデンの裁判も6月3日に行われますので、27日まで彼が大統領でいられるとは思えません。(控訴を棄却されているので、有罪判決が出る可能性が高い)

どちらにしても、11月18日までには終わると思いますが、僕も含めて気づいた方は、なるべく早くEBSを期待してしまいますよね…


日本、為替介入を行う


日銀が、為替介入を行った様ですね。

そして、こちら

もう2回の為替介入は行われましたね。

個人的に「ブラックスワン」イベントが、来週23日(木曜日)の可能性が高いのではないかと思っています。

サウジアラビアは、ホワイトハット側の国ですので、Qプランに関連する動きではないかと推察されます。

WW3イベントは、いつでもいけるように準備は整っていますので、あとは経済崩壊を待つだけとなりそうですね。


5月18日、携挙?


携挙

シンプソンズというアニメで、5月18日に携挙が起きると予言(予告?)されていたそうです。


天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。
(ヨハネの黙示録6:13)

5月18日、午後3時15分との事です。

東部時間だとすると日本時間は、19日の午前4時15分という事になりますね。

この予告に合わせてかどうか知りませんが、「太陽フレア」が発生した様です。

このシンプソンズは、DSのシナリオ通りに構成されているので、僕らが不安になる必要はありません。

もうすでに残党処理の段階ですので、DSのシナリオ通りには動きません。
その証拠に、5月11日に太陽フレアが影響して亡くなった方はいませんでしたからね。

聖書には宇宙は存在しないとありますので、隕石等は考えにくいですね。

おそらく、太陽フレアによる「ブラックアウト」の事かなと思います。

ただ、ホワイトハットはDSのシナリオをうまく利用しますので、DS側がブラックアウトを行うとすれば、これを利用して大きな動きがあるかもしれませんね。

この予告に合わせてかどうかは分かりませんが、バチカンから重大な発表が行われる様です。

バチカンもホワイトハットコントロールですから、ホワイトハット側からのデクラスとなります。

いよいよ「再臨」、「復活」に向けてデクラスが行われていくのかもしれませんね。
楽しみです。

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。

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