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トランプ大統領 まもなく復帰?

はじめに

今回は、急展開を迎えた米国の状況について、考察をしていきます。

結論から言いますと、これで11月5日の選挙はなくなりました。



バイデン、トランプ大統領の暗殺を承認していた


バイデン自称大統領

こちらのポストを見ていただければ、もう多くを語らなくても分かりますよね。

遂に、バイデン弾劾の時がきました。


米国憲法修正第25条について


第1節 大統領の免職、死亡、辞職の場合には、副大統領が大統領となる。

第2節 副大統領職が欠員の時は、大統領は副大統領を指名し、指名された者は連邦議会両院の過半数の承認を経て、副大統領職に就任する。

第3節 大統領が、その職務上の権限と義務の遂行が不可能であるという文書による申し立てを、上院の臨時議長および下院議長に送付する時は、大統領がそれと反対の申し立てを文書により、それらの者に送付するまで、副大統領が大統領代行として大統領職の権限と義務を遂行する。

第4節 副大統領および行政各部の長官の過半数または連邦議会が法律で定める他の機関の長の過半数が、上院の臨時議長および下院議長に対し、大統領がその職務上の権限と義務を遂行することができないという文書による申し立てを送付する時には、副大統領は直ちに大統領代行として、大統領職の権限と義務を遂行するものとする。

その後、大統領が上院の臨時議長および下院議長に対し、不能が存在しないという文書による申し立てを送付する時には、大統領はその職務上の権限と義務を再び遂行する。ただし副大統領および行政各部の長官の過半数、または連邦議会が法律で定める他の機関の長の過半数が、上院の臨時議長および下院議長に対し、大統領がその職務上の権限と義務の遂行ができないという文書による申し立てを4日以内に送付する時は、この限りでない。この場合、連邦議会は、開会中でない時には、48時間以内にその目的のために会議を招集し、問題を決定する。もし、連邦議会が後者の文書による申し立てを受理してから21日以内に、または議会が開会中でない時は会議招集の要求があってから21日以内に、両議院の3分の2の投票により、大統領がその職務上の権限と義務を遂行することができないと決定する場合は、副大統領が大統領代行としてその職務を継続する。その反対の場合には、大統領はその職務上の権限と義務を再び行うものとする。


本当に長かったです。

日曜劇場のアンチヒーローの次週予告で、「弾劾裁判だ」と主役のセリフがあったので、いよいよくるかなと思っていましたが、やはりきましたね。

これで、カマラ・ハリスが大統領となるシナリオなのか、いきなりトランプ大統領が復帰される事になるのか、どうなるんでしょうか。

2024年5月17日 MarkZ:「5月22日(これはIRSからの発表ですが、他の政府機関も同様に実施しています)、彼らは全国の全従業員に対してテキストメッセージ、電子メール、ラップトップ通知による緊急警報テストを実施する予定です。つまり、彼らは5月22日に向けて準備ができているということです。

22日に、日米揃ってEBSのテストが行われますね。

台湾有事の可能性は高まってきましたし、もし始まれば、日本は4時間で影響を受けます。

23日、第三次世界大戦か


第三次世界大戦


「6時は危険」
以前から噂がありましたね。

ローマ法王の死か、それともチャールズ国王の死か、様々な考察がされてきましたが、エルサレム時間に合わせてWW3だとしたら納得ですね。

ロシア、トルコ、イランがイスラエルへ攻撃、中国が台湾へと侵攻、北朝鮮が韓国へ攻撃。

これらを行う事は、一日もあれば問題ありません。(もちろん、本当に戦争を行うわけではありません)

以前から、トランプ大統領は戦争を1日で止めると仰っています。

先日の記事で、2024年5月23日は2+2+4+5+2+3=18であり、666であり、イルミナティは18がつく日に戦争や犯罪(人工地震等)を犯してきたと書きましたが、23日はそれだけではありません。


物事を支配する奇妙な数字『23』の謎

23エニグマ23 enigma)とは、23という数が、特別かつ特殊な重要性を持つという思想です。

23エニグマとは人類の歴史のなかで、大事件・大災害・事象、あらゆる出来事の中で、「23」という数字が重要な役割を果たしているという説があります。

18世紀のヨーロッパで23エニグマを検証した本が政府により出版差し止めになったという出来事が起きているんですね。

古来からのオカルトでは、7が一つの世界だとすれば、それが3つで21で、最後の22は実質上は0。つまり、この22(あるいは0)が本当の意味で次の世界との橋渡しとなる数字だったのに、そこに「23」が現れました。

この23は、「バーチャルな橋渡しで、脳神経系を持つ、人間だけの時空」で、これは『人間にみえるが獣の数字』

23に関わる特殊な状況は、作家ウィリアム・S・バロウズによって言及されています。


ウィリアム・S・バロウズ


23年間にわたり無事故で同じ航路を辿っていると主張する「クラーク」という名前のフェリーの船長との会見の物語を、バロウズは伝えています。

しかしながら、正にその日にそのフェリーは沈没しました。

その後にニューヨーク・マイアミ航路上の23便の墜落事故を耳にした時、クラークのフェリー事故について考えていた事をバロウズは書き記しているんです。

バロウズによれば、その便のパイロットの名前もまたクラークでした。

バロウズはスクラップブックに数字の23にまつわる出来事の発生率の記録を集め始め、著作の中でそれらの記録について言及しています。

「23」が関係する事件

・タイタニック号沈没
処女航海中の1912年4月14日深夜、北大西洋上で氷山に接触、翌日未明にかけて沈没した。 実際に沈没した衝突翌日未明の日付「1912年4月15日」の数字を足すと、1+9+1+2+4+1+5=「23」

・第2次大戦宣戦布告
1941年。 日本が参戦したことで12月11日、ドイツ、イタリアがアメリカ合衆国に宣戦布告。 12+11=「23」

・広島への原爆投下
広島市への原子爆弾投下では、第二次世界大戦(太平洋戦争)末期の1945年(昭和20年)8月6日午前8時15分に、アメリカ軍が日本の広島市に対して投下した。 投下された日付:1+9+4-5+8+6=「23」 投下された時刻:8+15=「23」

・2001年9月11日にアメリカ合衆国で発生した、航空機を使った4つのテロ事件の総称である。 テロが起こった日付「2001年9月11日」の数字を足すと、2+1+9+11=「23」

「23」が関係する事実


・ヒトの二倍体細胞は、22対の常染色体と1対の性染色体、計46本の染色体を持つ

・ラテン語は23個の文字で構成されている。

・円周率の、最初の小数点以下五桁までの数字(3.14159)の合計は23である。

・ケネディ大統領が暗殺されたのは1963年11月22日。
単独犯とされるオズワルドは1963年11月24日死亡。
この2つの日付に挟まれているのは「23日」。

こちら、数分で終わりますので、ご覧ください。

これまでの歴史、全てのイルミナティの数字(18・23)が揃っている日、それが2024年5月23日です。

そして、翌日が2024年5月24日。

ユリウス暦では2024年5月11日となります。

511であり、ミラーリングすれば115となります。

軍事コード115はEBSです。

もちろん、このシナリオはホワイトハットコントロールの下で行われていますので、何も心配する必要はありません。

23日にWW3を起こす事も、最初はあちら側の計画だったのでしょうけど、それを利用して行うのが、5次元チェスです。

全てのシナリオは、「EBS」の為に行われる事です。


まとめ


これで、11.5のミラーリングの日であるユリウス暦5.11の24日にEBSの可能性が高まってきましたね。

経済崩壊は、EBSの後の方が被害も出なくて済みますので。

23日にWW3が勃発、24日にEBSの流れかもしれませんね。

24日にEBSがこなかったとしても、この映画はそう長くありません。

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。




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