エンタメで行われてきたデクラス
はじめに
今回は「復活」に関してアライアンスが情報開示を行っているドラマ「100万回言えばよかった」を深掘りしていきたいと思います。
Qプラン考察も「ドラマ」の考察の様なものなので、本質は近いのではないかと思います。
エンタメで行われたデクラス
まず、アライアンスは、あらゆるエンタメでデクラスを行ってきています。
中でも世間的に話題となったドラマ「不適切にもほどがある」でしたが、僕ら"陰謀論者"にとっては、こちらのデクラスが大きかったですよね。
主人公の孫である渚(仲里依紗)の勤務先がEBSテレビでしたよね。
僕らが待ちに待っているEBS(世界緊急放送システム)ですね。
このドラマでは他にもタイムマシン、4月8日の皆既日食、ポータル、ワームホールがデクラスされていましたが、僕ら的にはやっぱりEBSでしたよね。
日本テレビの「ドクターチョコレート」でもDSのデクラスが行われているんですね。
こちら
日本だけではなく海外ドラマでもデクラスは行われているんです。
こちら
映画では「メドベッド」ですね。
「エリジウム」以外にも「パッセンジャー」がありますね。
この様に、ドラマ、映画、漫画、アニメとエンタメで様々なデクラスが行われています。
昨年にはアメリカで公開されていた今秋公開予定の「サウンド・オブ・フリーダム」は児童の人身売買に関するデクラス映画となります。
子供達が売却された後に行われる行為についても映画でデクラスされているんですね。
アドレノクロムは21年までには、普通に富士フイルムのサイトで販売されていました。
僕が見た時で、1グラムが21万円で販売されていました。
"陰謀論者"による騒ぎが大きくなったので、21年に販売が中止されましたが、当時の富士フイルムのコメントです。
「弊社で製造されているアドレノクロムは天然物ではございません」
天然物が存在すると語っている様なものですよね笑。
EBSでどこまで真実が放送されるのか分かりませんが、映画でデクラスしているので、真実はそこまで開示されないかもしれません。
行方不明となっているお子さんのご家族の気持ちを考えると、知らない方が良い事実もありますからね。
「復活」が行われますので、暗い過去は知らないままにしておいた方が賢明なのかもしれません。(もう終わった事ですからね)
イルミナティは3S政策で人類を白痴化してきましたから、アライアンスは3Sで脱洗脳を図っているという事になりますね。
これで、ありとあらゆるエンタメでデクラスが行われていた事がわかって頂けたのではないでしょうか。
ほぼ全てのドラマでデクラスは行われており、1クール(3ヶ月)ごとにテーマは変わっています。
今年の4月期のデクラステーマは三権分立の闇でした。
今夏のおすすめドラマはこちら。
このドラマは政治家を裏で操る存在をデクラスしています。
昔はイルミナティ、今はホワイトハットという事になりますね笑。
昔から芸能人はイルミナティの工作員でしたし、イルミナティの思想や計画を行なうためのプロパガンダが行われてきました。(だからこそ、ほぼ全員と言っていい芸能人がロンメルとなっているんですよ)
今こそ、ドラマや映画を観る時なのかもしれませんね。
それでは本題に入ります。
復活のデクラス「100万回言えばよかった」
何度も当ブログで、ご紹介している「100万回言えばよかった」というドラマですが、このドラマが放送されたのは2023年1月13日(金曜日)~2023年3月17日の期間となります。
このドラマで匂わせているデクラスは「霊魂、憑依、プチエンジェル事件、そして復活」となります。
皇族も絡んでいるプチエンジェル事件、今回は詳しくは書きませんが、かなりの日本の暗部です。
まずは、ドラマのあらすじから紹介しますね。
2023年の悠依(井上真央)の誕生日。(2023年1月13日)
悠依は直木(佐藤健)と連絡が取れずイライラしていました。
しかし悠依のそばには直木の姿が……。
悠依に直木は見えていないようです。
1年前の同じ日、悠依の33歳の誕生日に、直木はハンバーグでお祝いします。直木の作ったプリンがしょっぱく、2人は笑い合っていたのでした。
時が戻り、2023年の悠依の誕生日から2日後。
刑事の譲(松山ケンイチ)は涼香(近藤千景)という女性の遺体が発見され、捜査を担当していました。 現在、悠依は直木と3日も連絡が取れず警察へ。直木の写真を見せ、偶然居合わせた譲も直木の写真を確認しました。無事捜索願を提出し、悠依は直木がシェフをする店のオーナー・英介(荒川良々)にこのことを報告。その後悠依は、勤務する美容院に出勤したのでした。
ここまでが1話のあらすじとなります。
そしてネタバレとなってしまうのですが、彼は1月13日(金曜日)に殺されているんですね。
この13日の金曜日に殺されているという話、ご存知の方も多いかと思いますが、聖書と関係しているんです。
イスカリオテのユダの裏切りによってイエスは捕らえられ、十字架に架けられていきますが、キリスト教ではこの曜日が金曜日だとされています。
「27また、イエスと共にふたりの強盗を、ひとりを右に、ひとりを左に、十字架につけた。」
(マルコによる福音書15章27節)
日付も13日だったという説があるんですね。
ネタバレとなってしまうのですが、直木を殺してしまった犯人が、直木が営んでいる飲食店のオーナーである英介(荒川良々)なんですね。
放送開始が13日の金曜日で、その日に直木(佐藤健)が身近な人間から裏切られて殺される。
ユダの裏切りから、イエスの磔刑をオマージュしているかの様なシナリオですよね。
次に、第五話にいきなり話は飛びます。
あらすじ(第五話)
悠依(井上真央)の美容院に、突然莉桜(香里奈)が現れます。
莉桜は悠依の首を締め、「こっち来ないでよ」と言い放って去っていきました。
その後悠依は、直木(佐藤健)が住んでいた部屋を購入しようとしていたことを知ります。
悠依は自分が部屋を買って、幽霊の直木と住み続けようと決意。
翌日ニュースで、涼香(近藤千尋)の防犯カメラに映っていた配達員は偽物と報道。
ニュースを見ていた莉桜は、偽物の配達員・希也(永島敬三)に、「私は何も話さない。だから安心してって伝えて」と話していました。
直木の葬儀を終え、悠依は直木の幽霊もいつかいなくなるのではと不安に。直木は悠依と遊園地に行くことにし、譲(松山ケンイチ)にも同伴してもらいます。するとカップルクイズで悠依と譲は1位になり、直木は悠依がネックレスをプレゼントしてほしかったことを知りました。
この回で、直木の死亡推定時刻が1月13日(金)午後5時~7時の間と判明します。
火葬シーンがあるのも、この放送回です。
ここで思い出して欲しいのが「コーラン」ですね。
詳細はこちらの記事から。
墓の中にいた人間たちは、身体が腐り、骨になったり、完全に土になってしまっているものたちもいるが、そのようなことには関係なく、すべてのものたちが生きていたときと同じ肉体を供えた姿になって復活するといいます。(上記の記事から引用)
コーランは旧約聖書から派生したものです。
最終回では直木は「復活」していますので、火葬されていようが関係ないというデクラスとなりますね。
亡くなられた当時と同じ姿で「復活」される事になるという事です。(僕は若返ってくるのかなと思っていました笑)
そして、最終回のあらすじをご紹介します。
あらすじ(最終回)
直木(佐藤健)は「なぜこうなったのか分からない」と言いながら、悠依(井上真央)の目の前に現れました。
2人は再会を喜び、キスをします。それからハンバーグを食べ、2人は直木の思い残しを全部することに。
まず譲(松山ケンイチ)を呼び出し、譲を驚かせます。
その後直木と悠依はショッピングをし、悠依は母について語りました。
悠依の母も美容師。しかし母の再婚相手がよくない人で、悠依は一緒にいてはダメだからと、中学生の時に勝(春風亭昇太)の家に預けられたのでした。
次は直木の両親に会うことに。もう死んでしまっているために直接会うことはできないと判断した2人は、直木の父(相馬一之)と母(長野里美)に、直木が作ったハンバーグを悠依が作ったことにして振る舞います。
両親は直木にしてしまったことを後悔し、直木の弟の拓海(青木柚)とも連絡を取っていないと言いました。
ここまでが最終回のあらすじです。
わざわざ午前7時2分に「復活」していますからね笑。
アライアンスからのメッセージ以外に考えられません。
ネタバレとなりますが、最終的に直木は成仏してしまいます。
ちょうど一年後に、この枠で放送された「不適切にもほどがある」でも最終的に娘の純子を助けられたかどうかは濁していますし、Drチョコレートでも最終的に"陰謀論者"は悪者扱いです苦笑。
アライアンスはエンタメで全てを開示しているわけではなく、あくまでも"きっかけ"を与えているに過ぎません。
この直木の「復活」が起きた日が、2023年3月17日となっています。(放送日も同じ日です)
17といえばQですよね。
この放送日も内容も「第一の復活」のデクラスとしか考えられないんですよね。
上記の最終回予告動画を見ていただければ分かると思いますが、悠依(井上真央)が「見えるし、聞こえる」と話をしています。
二人はキスをして、ハンバーグを食べる。
"ゾンビ"や"幽霊"でこんな事ができるでしょうか?笑
復活したイエスの状況が詳細に書かれた聖句がありますので、ご紹介します。
彼らは幽霊を見ているのだと勘違いし、ぶるぶる震えました。
「なぜそんなに驚くのですか。どうしてそんなに疑うのですか。さあ、この手を、この足を、よくごらんなさい。わたしにまちがいないでしょう。さあ、さわってみなさい。これでも幽霊でしょうか。幽霊だったら、体などないはずです。」
イエスはそう言いながら、手を差し出して釘の跡を見せ、また、足の傷もお示しになりました。
弟子たちは、うれしいけれども、まだ半信半疑です。心を決めかねて、ぼう然としていました。それでイエスは、「何か食べ物がありますか」とお尋ねになりました。
焼き魚を一切れ差し上げると、 イエスはみんなの見ている前で召し上がりました。(ルカの福音書24:37~43)
まさにイエスの復活をオマージュしていますよね。
「第一の復活」である「義人の復活」のデクラスで間違いないと思います。
脚本家のロンメル作品
「不適切にもほどがある」の脚本家である宮藤官九郎もロンメルを条件として脚本を書いていると思います。
著名人のコロナ感染は「逮捕」の暗号ですからね。
この作品も著名な脚本家のオリジナル作品となっています。
この安達奈緒子氏も月9からNHKの連続テレビ小説まで手掛けています。
何度も書きますが、どんな分野でも、この三次元世界で成功するためには「悪魔」と契約をしなければなりません。
誰一人、逃れることはできないのです。
マイケルジャクソンやプレスリーといった最初から光側の工作員として動いているのは例外ですからね。
特に視聴率の良い月9ドラマや連続テレビ小説の脚本は、あちら側の洗脳工作にとっては最重要と言っても過言ではないでしょう。
「ロンメル」を条件に書かされたことは間違いないと思います。
「聖書」を読ませる事は日本人にはハードルが高いので、ドラマで開示されたのだと思います。
何から何まで、アライアンスは人類の事を考えてくれていますね。
最新のQプラン情報
ブラックスワンイベントは、来週の木曜日で確定しました。
こちら
日銀(財務省)が利上げを行えばブラックスワンイベントという予告記事も昨年から出ていました。
昨日の記事でも書きましたが、日銀の政策金融決定会合は30~31日に開催されます。
翌日は8月1日で(木曜日)となりますね。
既に兆候が見られます。
円高もどんどん進んでおり、ブラックスワンイベントに向けて加速していますね。
軍事面でも注目の発言があった様です。
日本時間の今朝、バイデン自称大統領から国民に向けた演説がありました。
正式に大統領選からの撤退を表明しました。
このTV演説の最中に、こんなポストがありました。
これに対して、的確なツッコミが笑。
ネタバラシが始まっていますね。
11月前に戦争を起こすと高らかに宣言しました笑。
やはり、おじいちゃんの逮捕でQプラン映画も終幕となりそうです笑。
こちらも聖書通りに動いていますね。
常供の燔祭が取り除かれ、荒す憎むべきものが立てられる時から、千二百九十日が定められている。(ダニエル書12:11)
バイデンの就任式(2021.1.20)が大患難時代の始まりなので、8月2日で1290日となります。
いよいよですね。
まとめ
大切な人との死別は人の人生を狂わせます。
僕も聖書、そしてQプランを知らなければ、この世にはいなかったでしょう。
復活がなければ、ワクチンを接種されて亡くなられた方々は"犬死"と同じです。
選択の自由があり望んで接種した人間は自己責任とも言えますが、老人ホームで生活されていたお年寄り、職業上で接種しなければならなかった方、バカな親から打たされた子供に自由意志はなく「強制」で接種されています。
これも「復活」がなければならない理由の一つですよね。
トランプ大統領はワクチンを"推進"していますからね。
個人的に「100万回いえば良かった」というドラマがリアルタイムで放送されていた時は、僕にとってこんなに重要なドラマになるとは夢にも思いませんでした。
佐藤健という俳優が昔から嫌いだったという事もあり、最終回で生き返るという不自然なシナリオに違和感でしかなかった記憶があります笑。(闇深い事務所の所属でしたしね)
Netflix、U-NEXTでも視聴できますので、ぜひご覧になってください。
いよいよ、3Dマトリックスも残すところ1週間となりましたね。
僕のお役目もそこで終わりとなりそうです。
あと1週間、頑張って更新します。
それでは、今回はここまで。
いつも、ありがとうございます。
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