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キリストの地上再臨は近い

はじめに


昨夜、イスラエルによりヒズボラの最高指導者であるナスララ師が殺害されました。

もちろん、これも映画のシナリオであり「ロンメル」という事になります。

結論から言いますと「キリストの地上再臨」が近い様です。

詳しく解説していきます。



キリストの地上再臨は近い

ナスララ最高司令官

なぜ、キリストの地上再臨が近いと言えるのか。

ナスララ最高司令官の殺害後のイランの反応を見れば、容易に推察できるんです。

こちら。

イスラム教における黒旗掲揚は「マフディー到来」の意味です。

マフディーとはアラビア語で「救世主」を意味する言葉であり、救世主とはユダヤ教では「メシア」の事を指しており、キリスト教においては「キリスト」という事になります。

7月31日にハニヤ氏が殺害された際は「赤旗」が掲揚されました。

ジハードの赤旗は開戦を意味するんですが、今回は「黒旗」ですね。

つまり、今回は異教徒(イスラエル)に対する宣戦布告ではなく「メシア」の地上再臨を示唆しているんです。

メシアとは「救世主」であり「神」の事です。

神を証明するための戦争が行われるという事になります。

行われる戦争とはエゼキエル戦争ですね。

エゼキエル戦争を知らない方は、こちらの記事をご一読ください。

つまり、今回のナスララ殺害シナリオはイラン(ホワイトハット)から「地上再臨」を行うというメッセージです。


キリストの地上再臨とは?

イエス・キリスト

それでは地上再臨について、解説していきます。

旧約聖書の時代から、「終わりの日」に救世主が再臨されると預言されています。

「見よ、彼が、雲に乗って来られる。すべての目、ことに彼を突き刺した者たちが、彼を見る。地上の諸族はみな、彼のゆえに嘆く。しかり。アーメン。」(ヨハネの黙示録1:7)

この聖句にある雲とは「クラウドシップ」の事です。

地上にいる神の民(イスラエルの民―ユダヤ人)を、反キリストの軍隊から救うためにこの地上に来られます。

そのときがキリストの地上再臨です。

そのときキリストは一人で来られるのではありません。ゼカリヤ書14章5節に預言されているように、「すべての聖徒たちも主とともに来る」のです。

この全ての聖徒が「第一の復活」の対象者という話になります。


イエスは見える姿で地上に来られる。



イエスは、終わりの日に起こることとして、弟子たちに「そのとき、人の子のしるしが天に現れます。すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見る(「ラーアー」רָאָה)のです。」(マタイ24:30)と言われました。

またイエスは不当な裁判で自分を「あなたは神の子キリストか」と尋問する大祭司に対して、「あなたの言うとおりです。なお、あなたがたに言っておきますが、今からのち、人の子が、力ある方の右の座に着き、天の雲に乗って来るのを、あなたがたは見ることになります。」(マタイ26:64)と言われました。

キリストの言われた「人の子」とは、旧約におけるメシア的称号です。

マタイ24章27節にも「人の子の来るのは、いなずまが東から出て、西にひらめくように、ちょうどそのように来るのです。」とあるように、地上再臨されるキリストはだれの目にも明らかな形で、しかも見える姿で来られます。

それゆえヨハネはその黙示録の中でその方を「見よ」と喚起しています。
「見よ、彼が、雲に乗って来られる。すべての目、ことに彼を突き刺した者たちが、彼を見る。」(黙示録1:7)

イエスは昇天されるとき、弟子たちが見ている間に上げられ、雲に包まれて、見えなくなられました。

弟子たちが天を見つめていると、白い衣を着たふたり(御使い)が彼らのそばに立ってこう言いました。
「ガリラヤの人たち。なぜ天を見上げて立っているのですか。あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが見たときと同じ有様で、またおいでになります。」と。

ここでの「見たときと同じ有様」とは、雲に包まれたイエスの有様であり、その有様で「またおいでになる」ということです。


「雲」ということばにこだわるのは、それなりの理由があります。

というのも、旧約では「雲」は神の臨在のしるしだからです。

エジプトから救い出されたイスラエルの民にエジプト軍が迫った時も、幕屋を建てた時にも、荒野を旅する時にも、昼は雲の柱が、夜は火の柱が彼らを導きました。

新約聖書では「雲」(ギリシア語では「ネフレー」νεφλη)という語彙が25回使われていますが、複数形で使われているのは、以下の7回です。

マタイ 24:30、26:64/マルコ 13:26、14:62/Ⅰテサロニケ 4:17/ユダ1:12/ヨハネ黙示録 1:7。後の18回はすべて単数形です。

「雲」が複数形で使われる時には決まって(ルカ21:27を除く。ルカだけはなぜか「雲」をすべて単数形で使っています)、キリストの再臨(空中も地上も同様に)のことに関係しているということです。

「雲」を単数形と複数形を明確に区別して使い分けているのは、マタイとマルコ、そして使徒パウロとヨハネです。

つまり、旧約の主のさばきを意味する「主の日」と関係する「雲」は、すべて複数形で使われているということです。

「雲の柱」も「火の柱」も、「シャハイナ・グローリー」という神の特別な臨在のしるしなのです。ソロモンが神殿を奉献した時には、主の宮が栄光の雲(密雲)で満ちたために、宮で仕える祭司たちは立っていられなかったほどです。このように、雲は「神の栄光の顕現」を意味しています。

神=地球外生命体であるならば、雲がUFOだという論理も納得できますよね。

黙示録19章11節~16節におけるキリストの地上再臨の光景では、キリストは血染めの衣を着て、白い馬に乗り、真っ白なきよい麻布を来た天にある軍勢がやはり白い馬に乗って付き従っています。

ここには「雲」の記述はありません。

このようなことを考えていくならば、「雲に乗って」とはだれもがそれと分かる、きわめて特別な栄光に満ちた神の臨在(御使いたちを伴って来るメシアの姿)の光景を意味しているのかも知れません。

それは、ある者たちにとっては救いをもたらす希望の光景であり、イルミナティにとってはさばきをもたらす恐ろしい光景に映るはずです。

黙示録19章14節の「天にある軍勢はまっ白な、きよい麻布を着て、白い馬に乗って彼につき従った。」に、再度、目を留めたいと思います。

キリストは天の軍勢(すなわちキリストの花嫁)とともに地上に来られる

この節にある「天にある軍勢」についての解釈です。

この「天にある軍勢」は、真っ白な、きよい麻布を来て、白い馬に乗って、彼につき従っています。

ここに記されている「彼」とは再臨されるキリストのことです。

黙示録の19章11~16節には、キリストが以下のことばで表現されています。

①「忠実また真実」と呼ばれる方
② 義をもってさばきをし、戦いをされる方
③ 目は燃える炎、頭には多くの冠(権威者としての冠) 
④ 血染めの衣を着た方。
⑤「神のことば」という名で呼ばれる方 
⑥ 口には諸国の民を打つための鋭い剣を持つ方
⑦ 鉄の杖をもって支配する方  
⑧「王の王、主の主」という名を持つ方

だれもこの方に太刀打ちできる者はいません。

地上のエルサレムに集結する反キリストの軍勢は、この天の軍勢を率いる方によって完全に敗北させられるのです。

これが最終戦争と呼ばれる「ハルマゲドンの戦い」です。

この戦いに参加する「天にある軍勢」とは何を指しているのでしょうか。

それは黙示録17章14節にあるように、敵と戦う「彼(主の主、王の王である勝利の小羊)とともにいる者たちは、召された者、選ばれた者、忠実な者」のことです。

実際にイルミナティに対する戦争を行ったのはホワイトハットアライアンスですが、キリストと共に現れるのは「キリストの花嫁」である「第一の復活の対象者」という事になります。

地上再臨の目的とは?


次は「キリストの地上再臨」についての第二のポイント、キリストの地上再臨の目的です。

すでに、このことについてもこれまでの説明の中に含まれていたのですが、もう一度、明確にするならば、再臨の目的を二つに絞ってお話しします。

一つは、キリストが神の敵を鉄の杖をもって滅ぼし、神の国、天の御国、御国、キングダムをこの地上に打ち建てることです。

もう一つは、この地上において、イスラエルの民も民族的に加わっての「小羊の婚宴」、ならびに、過越の祝いである大晩餐会が催されるということです。まず、第一の目的からお話ししたいと思います。

このことのために、御子イエス(黙示録では「小羊」(単なる子羊ではなく、ギリシア語では「アルニオン」と呼ばれる勝利の小羊)が、サタンのひとり子、獣と言われる「反キリスト」の軍勢を打ち滅ぼすために天から「すべての聖徒たち」を従えて地上(エルサレムの東にあるオリーブ山)に来られるのです。

反キリストとの戦いは、実は、詩篇2篇にすでに預言されています。

1 なぜ国々は騒ぎ立ち、国民はむなしくつぶやくのか。
2 地の王たちは立ち構え、治める者たちは相ともに集まり、【主】と、主に油をそそがれた者とに逆らう。
3 「さあ、彼らのかせを打ち砕き、彼らの綱を、解き捨てよう。」
4 天の御座に着いている方は笑い、主はその者どもをあざけられる。
5 ここに主は、怒りをもって彼らに告げ、燃える怒りで彼らを恐れおののかせる。
6「しかし、わたしは、わたしの王を立てた。わたしの聖なる山、シオンに。」
7「わたしは【主】の定めについて語ろう。主はわたしに言われた。
『あなたは、わたしの子。きょう、わたしがあなたを生んだ。
8わたしに求めよ。わたしは国々をあなたへのゆずりとして与え、
地をその果て果てまで、あなたの所有として与える。
9あなたは鉄の杖で彼らを打ち砕き、焼き物の器のように粉々にする。』」

下記の聖句である黙示録の19章11~16節のなかに、「鉄の杖をもって支配する方」という表現が出てきますが、詩篇2篇9節にもそのことが預言されています。

またわたしが見ていると、天が開かれ、見よ、そこに白い馬がいた。それに乗っているかたは、「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によってさばき、また、戦うかたである。
 その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。
 彼は血染めの衣をまとい、その名は「神の言」と呼ばれた。
 そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣を着て、白い馬に乗り、彼に従った。
その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。
 その着物にも、そのももにも、「王の王、主の主」という名がしるされていた。

いつの時代にも、そして今日においても、神に敵対する勢力(サタン、ルシファー、イルミナティ)は存在します。

バベルの塔を建てようとしたときも、またイエスの十字架につけたときも、そしてやがて、キリストの再臨前にすべての国民が神の民イスラエル(ユダヤ人)を攻撃するときも、地上の支配者たちは「主と、主に油注がれた者とに逆らう」のです。

6節で「わたしは、わたしの王を立てた。わたしの聖なる山、シオンに。」とあります。

「わたし」とは、神のことであり、「わたしの王」とは神の代理者としての王のことです。

旧約時代にはダビデ、ソロモンなど多くの王が立てられましたが、その多くの王が神の代理者としてのあり方に失敗しました。

そこで、神は特別に「わたしの子」を立てて(7節)、神の真の代理者としての王を立てられました。
それが御子であり、神はやがて御子によってご自身が御父であることをあかしされます。詩篇2篇はそのことを預言しています。

それゆえ、この第2篇は「メシア詩篇」と呼ばれます。

御父(神)はこの御子(イエス・キリスト)に敵の審判をゆだねられます。

御子は「鉄の杖(曲がることのない権威の杖)」で、敵を打ち砕き、全世界を統治されます。

勝利はすべて十字架と復活のみわざを通してなされましたが、この世において、それが目に見える形で実現するのはまだです。

シオンに立てられたメシアが、勝利をもって諸国を治め、世界を支配するという枠組みは、キリストの再臨によってもたらされる千年王国において実現します。

そしてその実現が確実に迫っているのです。

それゆえ、神は、全世界のこの世の支配者たちに降伏を呼びかけ、御子に対する礼拝を呼びかけている。

10 それゆえ、今、王たちよ、悟れ。地のさばきづかさたちよ、慎め。
11 恐れつつ【主】に仕えよ。おののきつつ喜べ。
12 御子に口づけせよ。主が怒り、おまえたちが道で滅びないために。怒りは、いまにも燃えようとしている。(
詩篇2篇)


「悟れ」(目を覚ませ)、「慎め」(教えを受けよ)、「恐れつつ主に仕え、おののきつつ喜べ」と呼びかけます。

昔、中近東では、支配者に対する忠誠と従順を表わす行為として足に口づけしたようです。

「御子に口づけせよ」とは、御子を礼拝するようにとの招きです。

それは、主の怒りから免れるために、自らの道で自滅しないように、神の代理者である御子を礼拝することが呼びかけられているのです。


千年王国において催される、主の真実を記念する食卓(晩餐会)のため


キリストの地上再臨の目的の第二は、神の真実を記念する主の食卓(晩餐会)が催されるということです。

地上で小羊の婚宴が催されるとき、そこに患難時代を通過して救われた異邦人とイスラエルの民とが加わるのです。

イエスがかつて最後の晩餐の席で語られたことば、「過越が神の国において成就するまでは、わたしはもはや二度と過越の食事をすることはありません。・・あなたがたに言いますが、今から、神の国が来る時までは、わたしはもはや、ぶどうの実で造った物を飲むことはありません。」(ルカ22:18)とは、キリストの地上再臨によって、再び、主の食卓を囲むようになることを意味していたのです。

御使いはヨハネに、「小羊の婚宴に招かれた者(複数)は幸いだ、と書きなさい。」と言い、また、「これは(正確には「これらの人々は」)神の真実のことばです。」と言いました(黙示録19:9)が、「この婚宴に招かれた者」とは、患難時代に、あるいは、キリストの地上再臨の直前に、イエスをメシアとして信じた異邦人とイスラエルの民のことです。

彼らも千年王国においては、花嫁と共に主の食卓(晩餐会)にあずかるようになるのです。

「これらの人々は神の真実のことばです」とは、いのちの木に招かれた者は神の真実のことばのあかしであるという意味で、千年王国における晩餐会は、神の真実の記念をあらわす象徴的な食卓なのです。

また、ここにパウロのいう「新しいひとりの人」(エペソ2:15)の完成があるとも言えるのです。

キリストの地上再臨はいつ?

ここまで地上再臨について説明してきましたが、ズバリ気になるのは地上再臨が"いつか"って事ですよね。

「主の日」について聖書では「盗人の様にやってくる」とありますが、すでにアライアンスから予告されていました。

こちら。

結論から言いますと、地上再臨は10月2日という事になります。

この時計の暗号については様々な考察が行われてきましたが、「地上再臨」の日を予告していたのではないかと思います。

前述しましたが、旧約聖書には「終わりの日」に地上再臨されると記されています。

10月3日から「千年王国」が始まります。

詳しくは、こちらの記事から。

10月3日から「千年王国」が始まるので、終わりの日は「10月2日」(米国時間)となりますね。

つまり、「空中再臨」と「地上再臨」が1日で行われるというシナリオとなります。

10月2日にキリストが再臨される根拠として、10月2日には聖句通りの天体ショーが起きるんですよね。

「これらの日の苦難に続いてすぐに、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。30 そのとき、人の子のしるしが天に現われます。すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見るのです。」(マタイ24:29-31)

こちらの聖句はイエスの地上再臨の状況を表した聖句です。

太陽は暗くなり、月は光を放たずの箇所ですが、これらの聖句通りの天体ショーが10月2日(米国時間)に起こります。

金環日食ですね。

日本時間では3日ですが、米国時間では2日となります。

そして「星は天から落ち」という聖句も10月2日から米国でも観測できる流星群とリンクしています。

聖書通りにシナリオを進めているので、間違いないと思います。

そもそも太陽、月、星は作り物ですからね。


ここでトランプ大統領の発言を思い出して頂きたいのですが、こちら。

軍事コード115はEBSであり、「キリスト教の可視化」とは「キリスト地上再臨」の事を示唆していると思います。

つまり、米国時間10月2日にEBSとキリストの地上再臨が起きるという話になりますね。

大量逮捕の始まりは10月1日から?

石破総裁

なぜ10月1日から臨時国会を開くんだろうと思っていたのですが、大量逮捕の為だった様です。

国会は13時から開始されるんですが、こちらのタイミングと重なっていると思うんですよね。

米国が10月1日となるタイミングで、一斉に国会議員が逮捕されるという光景が生中継されるというシナリオなのかもしれませんね。

この日に多くの羊が目覚める日となるんでしょうね。

楽しみです。

まとめ

・イラン(ホワイトハット)からの再臨メッセージ(黒旗)。

・聖句通りの天体ショー。

・バイデンの撤退(大患難時代の終了)から75日目(10月3日)

ここまで揃ってしまったので、これで2日に何も起きなかったらお手上げです笑。

昨夜、祖父母の夢を見ました。

祖母の夢は祖母が病に倒れている夢、祖父の夢は祖父が運転をしてドライブに連れて行ってもらっている夢でした。

「もうすぐ帰ってくる」というメッセージなのかなと思い、ホッとしました。

大した恩返しもできなかったので、帰ってきたらできる限りのことをしてあげたいなと思っています。

祖母が亡くなってからの約一年半、本当に地獄の苦しみでした。

「もう消えてしまいたい」と何度も思いましたが、救ってくれたのはQプランと聖書でした。

10月2日まで、残り3日を切りました。

このブログも残り僅かとなりましたね。

これまで僕は自己中心的で「今だけ、金だけ、自分だけ」という精神性で生きてきました。

祖母の死をきっかけに始めたブログでしたが、これまでの人生でこんなに人からお礼を言われた事があったかなと思うくらい感謝のメッセージを頂きました。

祖母の介護、死を通して大切な事を学ぶ期間だったのかなと思います。

このブログで福音を届ける事により、少しは社会に貢献できたのかなと思っています。(烏滸がましいですね)

新時代では起業家らしく、人々の本当にお役に立てる事業ができたらなと思っています。

いつか、みなさんともお会いできたら最高ですね。

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。

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