Dark to Light
はじめに
今回は、今後のQプランの考察を書いていこうと思います。
今日も色々と動きがありました。
6月9日は陰陽の日
昨日は陰陽の日という事で、こちらのジョージマガジンでも6月9日を暗示していたそうです。
やはり、ペトロダラーの終焉を待っていたかの様な動きですね。
本人かは分からないのですが、テレグラムにこういった情報が出てきたそうです。
米国時間10日から、ブラックスワンイベントの予兆を感じる出来事が起きるのではないかと思います。
いよいよ闇から光へ、千年王国の始まりではないでしょうか。
トランプタワーでボヤ騒ぎ?
こちら、暗号です。
Qドロップ38に関する暗号かと思われますので、ご紹介しますね。
Qドロップ38
太平洋に4隻の空母と護衛?
なぜそれが関係があるのでしょうか?
他の国家主体が危害を加えようとするのを防ぐため この移行期に私たちはどうなるでしょうか?
ロシア/中国?
それとも逆にすべてNKのために?
あるいは3つすべて。
すべての出来事が起こるタイミングを論理的に考えてください。
軍事行動の増加に注目してください。
明日からのNG展開に注意してください。
偽旗に注意してください。
それらに従う。
ここでドロップされた内容に基づいて安心させるメッセージを準備し、さまざまなプラットフォームに広めます。
嵐の前の静けさ
ドロップ通りのシナリオならば、WW3イベントが近そうですね。
WW3イベントも準備万端
こちら
アメリカの目と鼻の先で行われる軍事演習。
12日〜17日にかけて行われます。
軍事演習から本番に移行しても何も不思議ではありません。
朝鮮戦争の方も準備ができた様ですね。
台湾有事も20日までには開始されますので、こちらも準備が整っています。
ペトロダラー、終了
こちら
正式に、協定は期限切れとなりました。
これによりペトロダラーの崩壊が始まりますので、米ドルが基軸通貨ではなくなり、米ドルが弱まります。
BRICSに対抗するためには、米ドルを強くする必要があり金利を上げざるを得なくなりますが、既に5.5%という高金利になっており、米国民はローンを支払うことができずにホームレスが急増しています。
どちらにしてもブラックスワンとなりますので、バイデン政権も終了という事になりますね。
ペトロダラーが終わりましたので、石油産出国の米国債売却が加速します。
米国債の保有国順位ではサウジアラビアは18位ですが、既に世界2位の中国が大量に米国債を売却しています。
台湾有事を見越しての大量売却と言われていますが、金本位制に移行するために行われた事です。
今週から来週にかけて、遂にサンドマン作戦が行われるというシナリオになるかと思われます。
ハイパーインフレにより、米ドルが紙切れになるのも時間の問題です。
水曜日から早ければ僕らの生活にも影響が出てくるでしょう。
日本でも今週は13・14日にかけて日銀金融政策決定会合が開かれますので、
週末には金利を引き上げて、米国債大量売却に動くのではないでしょうか。
これが完全な崩壊のトリガーとなり、資本主義社会は終了となりそうです。
このハッピーバースデーにも意味がありそうですね、ちょうどユリウス暦で6月1日という事もあり、この辺で復帰となるのかもしれません。
どちらにしても、今月中で映画は終わりそうですね。
それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。
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