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全てはハッピーエンドへ

はじめに

今回は聖書における「神」が約束したハッピーエンドについて書いていこうと思います。



トランプ大統領の発言の真意とは?


トランプ大統領

「I think you'll be happy.」

「そして、多くの友人がとても幸せになると思います。でも、実際には答えてはいけないんです。そうすると非常に困ることになります。

だから、みんな、幸せになると思うよ。僕はこの国を愛しているし、この国に何が起こっているかを見るのは嫌なんだ。
- ドナルド・J・トランプ大統領

「I think you'll be happy.」
トランプ大統領が、「We love you」と叫んだ青年に向かって答えた言葉です。

どんな生活をしているか分からない人に向かって無責任に「幸せになるよ」と言える根拠はどこにあるのでしょうか。

「聖書通りになる」
これ以外、ないでしょう。

キリスト再臨の際に、僕らにもたらされるものは以下の4つです。

  1. 復活 

  2. 栄化

  3. 千年王国

  4. 審判の時

復活とは、これまで亡くなられた方々が栄化の肉体を持ち、再びこの世界で生活をする事です。
キリストを信じている者のみという事になっていますが、これは間違っています。
律法を正しく守ってきた方々は全てです。
厳密にいうと、今世で犯罪行為を行わずに他者に対して愛情を注いできた方は対象となると思います。

栄化は、僕らの肉体(炭素ベース)がケイ素ベースに書き換えられる事です。
これにより不老不死となります。

千年王国とは、病気も飢えも何の苦しみもない世界。
キリストが統治する世界となります。(NESARA GESARA)

審判の日とは、これまでの3次元世界での行いを裁かれる日となるでしょう。
ロンメル、ニュルンベルク裁判の対象者は魂を消去されるのか、それとも新しい「3次元世界の星」に移送されるのか、どちらにしても「千年王国」には行けません。

これらは夢物語でも何でもなく、聖書における神の明確な計画なのです。
その計画とは聖書の予言通りに行われている、正に「Qプラン」の事です。

キリストは復活された際に、この様な事を仰っています。
「モーセの律法と預言書に書かれている事は、必ず全て成就すると言ったはずだ」

キリストの言葉通りに、前回の記事にも書きましたが、米国では既に千年王国の「十戒」教育が広まり始めています。

全ての苦しみはなくなる

人々の苦しみの多くは神がアダムとイヴに与えた罰からきています。

「労働、出産、死」ですね。


こちらが、ストレス度のランキングとなります。

1 配偶者・パートナー・子どもの死 75.2
2 親・祖父母・兄弟の死 71.7
3 親しい友人の死 67.7
4 自分の病気、怪我 65.2
5 配偶者・パートナー・交際相手・家族の暴力 64.8
6 家族の病気、怪我 63.9
7 失業・リストラ 63.2
8 職場でのハラスメントや人間関係のトラブル 62.6
9 多忙による心身の過労 62.6
10 配偶者・パートナー・交際相手の浮気 61.4

10位までを載せてみましたが、全て「千年王国」ではなくなります。

やはり人の苦しみの多くは「死」からきています。

後追い自殺をされる方も多いです。

僕も「復活」を知ったとはいえ、完全に目覚めていないからなのか分かりませんが、たまに祖母が亡くなった時の情景がフラッシュバックする事があり、辛い時があります。

しかし、もう少しで、この死別の苦しみもなくなるのです。

UBIやジュビリーがきますので、お金に関する心配もなくなります。
仕事に関しても、今の職場に依存する必要はなくなりますから、そのストレスからも解放されるという事になります。

病気に関しても栄化の肉体に変えられますし、メドベッド、これまで殆どの病気の原因であった農薬や添加物、石油由来の薬品もなくなります。


「結婚」に関しても単なる「奴隷制度」なので、今後は全てから解放されるという話になります。

日本とは違って、欧州では結婚していなくても様々な権利が認められていますからね。

この記事では専業主婦が奴隷と言っていますが、差はあったとしても全ての人々は単なる奴隷にすぎません。(ゴイムですからね…)

誰の奴隷だったか、エンリルです。(聖書におけるヤハウェ)

この苦しみが終わる時、それが「ハッピーエンド」となります。

そのハッピーエンドは「キリストの再臨」という事になります。


聖書は神と人々との約束の書です。

神とは僕らの創造主のことであり、それはアヌンナキの科学者である「エンキ」という事になります。

ただ、そんな全知全能の神とはいえできない事があります。

それは「偽り」です。

偽りのない神が永遠の昔に約束された永遠のいのちの望みに基くのである。
(テトスへの手紙1章2節)


それは、偽ることのあり得ない神に立てられた二つの不変の事がらによって、前におかれている望みを捕えようとして世をのがれてきたわたしたちが、力強い励ましを受けるためである。

(ヘブライ人への手紙6章18節)

偽ってしまった段階で「神」ではなくなる為、神だからこそ偽る事ができないんです。

つまり、ハッピーエンドになる事しかできないんですよね。

聖なる日に行われた開示


イエス・キリスト

聖書が改竄されていると吹聴している自称覚醒者は「聖書はイルミナティにより改竄されているから信頼できない」と吹聴しています。

さすがに、この理屈を間に受けている人は僕のフォロワーさんにはいないと思いますが、この説を真っ向から否定する根拠をあげます。

あちら側の行動を見れば分かります。(まぁ、ホワイトハットがやらせているのですが)

まずキリスト教の祝日であるイースターを、バイデン自称大統領はトランスジェンダーの日と定めました。

イルミナティにとっての神はトランスジェンダー、つまり両性具有なのです。


バフォメット

つまり、バイデン大統領、その後ろで操っているイルミナティは聖書崇拝ではなく「悪魔崇拝」ですよというアライアンスによるデクラスとなります。

Yahooニュースのトップページにも出ていましたが、悪魔崇拝はそもそも知られた時点で終わりです。

今ではテレビよりも閲覧者数の多いYahooニュースで報じられるのは開示以外の何物でもありませんよね。

これだけでも聖書否定なのですが、一昨日の出来事で決定的となったのではないでしょうか。

最後に聖書を改竄する者に対して、神は罰を与えると聖書にも記されています。

この書の預言の言葉を聞くすべての人々に対して、わたしは警告する。もしこれに書き加える者があれば、神はその人に、この書に書かれている災害を加えられる。
 また、もしこの預言の書の言葉をとり除く者があれば、神はその人の受くべき分を、この書に書かれているいのちの木と聖なる都から、とり除かれる。
(ヨハネの黙示録22:18,19)


悪魔崇拝者によるミスリードに気をつけてくださいね。

今朝、ジュリアン・アサンジが釈放されました。(本当はかなり前から釈放されていると思いますが笑)
これにより、デクラスは加速していくと思われます。


そして、残念ながら最高裁の判決は、来月に延期となりました。

日銀が7月の利上げを計画している事、そして最高裁の判決が延長されましたので、やはりトランプ大統領の収監からのEBSという事になるのでしょうね。(副大統領を討論会の日に発表するならばどうなるのか疑問ですが…)

残すところ、あと16日となりました。

ハッピーエンドはもうすぐです。

今、これを読んでいるあなたが、どんなに辛くても、どんなに孤独でも、貧しくても、不幸だとしても、病気で死にそうな状態だとしても、例え死んでしまったとしても、確実に究極的なハッピーエンドが待ち受けているという事になります。

「I think you'll be happy.」

あなたは、きっと幸せになります。
トランプ大統領の言葉を信じましょう。

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。

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