WW3イベントは、紅海から開幕
今回はいよいよ開幕したWW3イベントについて、考察していきたいと思います。
昨日、米国が軍事行動の許可を正式に出したことにより、WW3イベントが始まった様ですね。
台湾有事、朝鮮戦争、紅海と、どこから始めてくるのかなと思っていましたが、やはり紅海でしたか。
トランプ大統領が、以前のラリーで、「北朝鮮」と仰っていましたし、3日連続で、北朝鮮からの砲撃が行われたので、最初の狼煙は北朝鮮が担当するのかなぁと思っていました。
こちらの話とリンクしていると思いますが、BRICSである南アフリカではEBSのテスト?が行われたらしいです。
こちらも真偽不明ですが、米国でも行われたそうです。
米国でも戒厳令直前かといった情報が流れてきています。
それにしても自称大統領であるバイデン氏は、国防長官不在の状態で戦争を始めたんですね笑
そして、そのバイデン氏も健康状態を懸念して辞任の可能性がある様です。
世界中でブラックアウトと戒厳令に向けた動きが加速している様です。
この流れは、おそらく日本にもくるでしょう。
ロシアにも動きが。
以前から、ブラックスワンイベント(金融崩壊)、WW3は同時に行われると言われていましたから、今週中に金融面でも動きがあると思われます。
10日から全世界で戒厳令だと個人的には予想していますが、どうなるんでしょうね。
ホワイトハットからのメッセージ
昨日、この様なトレンドがありまして、またアライアンスからのデクラスだなと思いました。
なぜ、今更、この様な事を書くのか、疑問に思われた方も多いと思います。
先日の航空機事故で、同じ様な文言でポストを行った海外アカウントが大量に発生しました。
実は、死者蘇生がXのトレンド入りした際のポストでも、同じ様な文言のポストを大量に複数の海外アカウントが行っていたんです。
つまり意図的に「死者蘇生」をトレンド入りさせていたということになりますね。
やはりアライアンスによるデクラスだと確信しました。
この手法はサブリミナル効果と言われており、これまでは、あちら側が僕らを動かすための洗脳方法だったと言われています。
直接、認識しなくても潜在意識では記憶されているという事です。
Xのトレンド、YouTubeの動画、ドラマ、映画、アニメ、漫画とあらゆる媒体でデクラスが進んでいます。
全ての人にわかる様に伝えなくても、人々は集合的無意識で繋がっていますので、効果はあるという事なんですね。
つまり「死者蘇生」という、これまでの常識では考えられないことをサブリミナル効果で伝えてきているという事です。
現在、あちら側は終末の時を迎えていますので、工作員も馬脚を表し、「ホワイトハットは最初からいなかった」と言った印象操作を行うアカウントも出てきていますが、彼らがいなかったら、僕らは既に死んでいます。
作業着に花、災害時に新年会と、よほどの馬鹿でもない限り批判が出ると分かるに決まっています。
彼等にとって支持率、好感度は命ですから、こんな愚行を行うメリットはどこにもないんです。
これもホワイトハットから羊に対して「いい加減、政府がおかしいって事に気づいてね」というメッセージなのは間違いないでしょう。
大谷翔平選手(ゴムですが)よりも米国が少ない寄付を行ったり、首相が災害地域に駆けつけない時点で、気づいて欲しいです。
これまでのDSの手口ならば、絶対に馬脚を表さずに、最後まで偽善者で通します。
好感度と支持率だけでしたからね、首相が気にしていたのは。
だから、戦後でも最悪の総理大臣だったAの信者は未だに多いですからね苦笑
さて、今回はここまで。
いよいよWW3イベントも開幕したという事で、みなさんもワクワクドキドキされている事と思います。
新時代まで、あと少しですね。
それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。
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