古くからの友人から吉報が届いた。

その知らせを聞いて心から祝福する自分と羨ましく思う自分。二人の私が現れた。

心のどこかでその友人と同じようなチャレンジをして結果を手にしたいと思いつつも、なんだかんだ理由をつけて現場に甘んじている。

本心に沿ったチャレンジがまだまだできる。
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