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習慣の大切さに気付いた3ヶ月目

12月11日生後3ヶ月

葵ちゃん爆誕からあっという間に3ヶ月が経とうとしています。
最初の1ヶ月は『育児は新規事業みたい、昨日上手くいったことが今日は上手くいかない』そんな風に思っていました。

それでもやっぱり習慣ってできるものだ

10月中旬自分が育休明けて(とは言え在宅だけど)ど迷走してから1ヶ月やっと奥さんと家族のサポートがあり一つのリズムが生まれてきました。

平日の大人2人のルーティン

はい、自分は8時には寝ています。
自分は幼少期から朝方だったこともあり、4時台の稼働があまり苦ではありません。一方でこれは通勤が無い在宅で仕事ができることが前提になっています。最近多くの企業が「在宅→出社」の比率を高めていますが、個人的にはこれは残念です。経営者の方には「従業員が力を発揮するのにオフラインで顔を合わせることが前提になっていいのか?これだけ多様性が拡がる世界で人材を活用できるのか?」ということは今後とも会話続けたいです。
少なくとも自分は「子供が産まれたこのタイミングで、何故今の仕事をしているのか」に答えができパファーマンスも上がったと思っています。これは毎日オフィスに出社して綺麗にオン/オフを切り替えられる環境にいたら一生得られない体験だったと思います。

ルーティンができて良かったこと

疲労度がグッと減りました。
言うなれば新卒で半年が過ぎた頃と同じ感じ、周りの人が「何で怒りやすいのか」「何を大切にしているのか」「この言葉は何を意味しているのか」予測できることが増えて、当たることが多くなってきました。
予測できることはストレスがかからない、これは子育てに限った話ではないなと思いました。
そしてパートナーが大切にすることも子供への接し方を通して見えてきたが多くあった気がします。(これは次回のテーマにでも)

3ヶ月手前あざとさ全開な葵ちゃん

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