【コラム】身近なところにパワースポットは存在する

お久しぶりでございます。
冬が近づいてきましたね、皆さまいかがお過ごしですか。

最近イオンによく買い物に行きます。
アンパンマンとかドラえもんのキャラクターになってる車型のカートや、ずらーっと並んでるこのベージュのベビーカー。これよく見ますよね。

今までなんとも思ってなかったのですが、これ改めて考えると、1年間で数百、数千人の赤ちゃんが日替わりで使ってるんですよね。令和時代を担う子供たちが毎日使ってるわけで、そこらへんのパワースポットよりこのベビーカーさすったほうがご利益あるんじゃね、とか思います。

娘ももう５歳になり、さすがにこのベビーカーにはもう乗せられません。本来2歳くらいまで目安だそうですが3歳半くらいまでぎちぎちに乗せてました、申し訳ありません。

このベビーカー押すの、なんだかめっちゃ好きなんですよね。なんか押してる感触が良いんです。もうこれ使う事無いんやなと思うと時の流れの速さに焦ります。

だいたい子供のころの記憶って、小学生以降がぎりぎり覚えてる範囲じゃないですか？私は幼稚園以前の記憶は全滅しました。

小学校の記憶で覚えているのは自転車の補助輪を一個ずつ外して、最終乗れるようになった記憶。アスファルトに補助輪がガリガリあたる感覚は20年以上経ってるのになんとなく覚えてるからスゴイですよね。

現在娘の補助輪　片方外れました。
お父さん目線で記憶追体験してます。

本日伝えたかった事。
1日1日大切に生きていこう。