コロナに伴う採用市場の超局地的(零細エージェントの当社の周りなので)観測について


・採用説明会はwebに移行
・面接も主にwebに移行
・オンラインツールだとzoom, または Google Hungout が多い。
・動画選考も広がってきている HARUTAKA by ZENKIGEN など
・最終面接は対面の場合が多い (東京封鎖になったら採用活動はすべて止まるか、またはオンラインで完結するか?)
・オンライン・対面どちらがいいか人材に選んでもらうと、殆どの二次面接以降の人は対面を希望(オフィスを見てみたい、オンラインだとイマイチ伝わらない感があるから、という理由)

・採用が止まる(停止・またはペンディング)企業も出てきているので、求人の全体数は減っている
・リモートワークする人が多くなり、オンラインで手軽に日中に転職相談や一次面接を受けられるようになるため、求職者の数は増えてきている傾向(人生を考える人も増えている?)
・企業にとっては優秀な人材を採用するチャンスにはなってきている
・意欲的に採用活動をする会社もまだ存在している。

零細エージェントである当社の周りでの減少なので、マクロ的な観点とは違う可能性があります。ご了承を頂けたら幸いです。


モヤモヤ以上、転職活動未満の方むけイベント「もやキャリcafe」4月11日(土)朝にオンラインで開催します!



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