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産後にキュンキュンした話(病院の先生に)②

無事産院を退院し
その4日後くらいに
大学病院に訪れました

もちろん
産後すぐではないので
今回は化粧ばっちり
初めてくる大学病院
そのものにも興味があり
なんとなくワクワクしていました
(子供が病気なのになんて母親だ)


初診は前回みて頂いた
小児外科の教授に
診察していただく予約


初診なので
どうゆう流れか
全く掴めない中
いざ診察室へ


いらっしゃいました
イケオジ先生


相変わらずおしゃれなスーツで
ピシッと決めていらっしゃって
かっこよかったです
大学病院の外来は
医療用の作業着みたいなのを
着ないのか?
はたまた講義や外回りがあるから
スーツなのか?


診察の話をききながら
そんな事も考えていたダメ母

喋り口調がまた
優しくて丁寧で
頭の回転がいいのか
言葉選びに無駄がなく
説明もわかりやすい
こんな素敵なお医者さん
いるんですね


特異体質な
我が子に対しても
これはこれで個性で
可愛らしいですよね
と、言葉選びの優しさ


コウノトリの主人公の先生が
イケオジになって
優しく説明してくださる感じ


眩しくて直視できません!w


子供は一旦日を改めて
3日後に
検査入院
そこで、診断、手術の日程調節
へと決まりました

三日後。。
母子入院か
がんばろ


や、今日もかっこよかったな
と、新生児を抱えながら
束の間の妄想と現実の狭間で
その日も帰りました


つづく




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