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DX経営オンラインセミナーレポート

2021年6月18日(金)に
Amazonビジネス書ランキングNO.2になられた
「DXで生産性最大化、少数精鋭で高収益! 地域№1工務店の圧倒的に実践する経営」著者の(株)あいホーム伊藤 謙 社長にメイン講師としてメッセージ頂きました。

DX あいホーム



完全オンラインで、大型3画面で参加者全員の顔を見ながら、実際のリアルと出来るだけ変わらない環境を作り、配信するDX型セミナーとなりました。
23社26名の経営者、ITのプロフェショナルな方々にご参加頂きました!

自分の中では、過去最高のセミナーが開催できたと思っています。
これも、超多忙の中でご協力頂いた伊藤社長のおかげであり、
多忙の中時間を作って参加して頂いた参加者の皆さんのおかげであり、
セミナー運営を行ってくれた社員メンバー一人ひとりのおかげです。

本当に感無量となる、DXセミナーとなりました。


伊藤社長の冒頭メッセージで語られた
ストーリーに改めて、共感しました。

震災時に何も出来なかった自分への無力感。
事業承継決意し、実家に戻って来た時の衝撃の現場、現実の厳しさ。
このままでは、会社が潰れる危機感からもがきながら、道を模索し、
たどり着いたITを通じた生産性向上組織変革の道。

試行錯誤を通じながら、どうやったら社員の方に
新しいITや仕事のやり方を受け入れてもらえるのか。
考え抜き、圧倒的実践してきた
命を懸けて追求してきたからこそ、
編み出されたDX経営のノウハウや経験智
がありました。

自分が歩んできた境遇と驚くほど共通点が多く、
心から共感するメッセージに胸を打たれました。

その後具体的なDX経営で大切な事の話がありました。

そもそもDXとは何か。
人を増やさずに、売上を上げる事だと。伊藤社長は断言されていました。

DX経営で大切な事、まずはトップ自らが強い危機感とリーダーシップで進めていく事。ITツール導入は、一番詳しくない社員でも使えるツールを選定するのをおススメしていました。

特に中小企業にとってインパクトがある「3大劇的変化」は
1.クラウド
2.スマホ
3.チャット

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※株式会社高山 オンラインセミナー配信スタジオ・セミナールームです。

というお話を頂きました。
この具体的なノウハウは非常に参考になりました。

その後数多くあるDX事例の中から4つ事例を挙げて頂きました。
1つ目がVR(バーチャル・リアリティ)展示場での事例、成果
2つ目が、電子契約の事例、効果
3つ目が、インスタグラムで採用活動に成功した事例紹介
4つ目が、アニメーション動画の事例と効果についてでした。

失敗事例のお話も頂きました。
ツール導入ありきは失敗する。
ツール導入が目的となり、自社に合わないツールを入れてしまい、
組織に浸透せずに終わってしまうなど、生生しい事例も参考となりました。

第二部では、私から
・DXとはなにか。DXの定義を明確にすることの大切さ
・DXを行う目的を明確にする大切さ
 何のためにDXを行うのか、明確にする時間を作りました。

・どこからDXはじめたらいいのか、分からない。
そんな方におススメな3つのアプローチについて紹介しました。
①経営プロセスを整理・見える化して実施していく。
②会社の最も重要で、最も成果が上がるところから始める。
③会社のボトルネックになっている点からテコ入れする。
 

・弊社で取り組んできた、テレワークで大切な3ポイント、
 具体的なノウハウ、おススメのツールや運用方法についてメッセージしました。

・最後に弊社が現在取り組んでいるデジタルマーケティングの全体像
 構造や、運用事例についてもお話をさせて頂きました。

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第三部では参加頂いた皆さんから、感想や質問をお伺いする
一問一答形式で進めて行きました。

数多くの質問を頂きながら、伊藤社長から的確なアドバイスを頂きました。
・CRM,SFAでベストなものは何か?
・地方にいながら、IT,DXの最先端情報を収集をどうやってやっているのか?
・チャット等のコミュニケーションが増える中で、
 コミュニケーションの質をどうやって高めているか?
・各社員が日々やる事をどうやってマネジメントしているか?
・色々使用しているツールを会社として、どうやって統率していくか?
・年配の社員、お客様が多い環境でどうやって浸透させていくか?
・電子契約、お客様に抵抗ある場合どうやって浸透させていくか?
・人財教育でおススメのツール・ノウハウがあるか?
・営業で一方通行のコミュニケーションになりがちだが、
 LINE等を活用して、どのようなコミュニケーションを取っているか。
・LINEな個人アカウントでなく、法人のLINE Worksの方がいいか?
・ITツールを選定する基準はあるか?
・建設現場等での職人さんたちにどうやってDXを普及させるか
・なぜ、DX化は失敗しやすいのか?
 気をつけなければならない点は何か?

この様な質問を頂き、明確な回答が出てきて、
参加されている皆様は、非常に勉強になったと思います。

DXセミナーを終えて感無量 感謝の気持ち


震災からちょうど10年の節目目の今年3月に
伊藤社長との出会いにから、
より多くの地元経営者の為にお役立ち出来ることはないか?とお互いに考えたどり着いた奇跡のコラボセミナーでした。

今回ご参加頂きました皆様は、本当に素晴らしい方々ばかりで、
質疑応答、情報交換会でも非常に質の高い情報が飛び交い、
まさに共創の場となっていました。

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これを一回だけで終わらせるのは勿体ない。
こういった機会を定期的に開催する事が、縁ある企業様
地域社会経済に役立つと確信しました。

なので、今後は
DX経営研究会」を起ち上げ、2,3カ月に一度開催していく予定です。
また、㈱高山の導入事例、運用事例を紹介する「オフィス見学ツアー」
を定期開催する事を決めました。

本日のセミナーを通じて、地方企業でDXの普及に貢献していく覚悟が
より一層高まったからこそ、永続して情報共有・体験共有する大切さを
感じたからです。

高山のスタッフも、一人ひとりが最善を尽くしてくれました。
最高のオペレーション、運営で支えて頂けた事に、心から感謝。
感無量を感じる1日でした。

改めて、大きな仕事は一人では成し遂げられない。
皆さんの力、支援があって成し遂げられるものだと感じました。

これからも
DX経営の情報、ノウハウをより高め、
より多くの方に貢献出来る人物、会社へと
成長していく事を誓う、1日でした!
大切な人と共に、働くを幸せに!の道を歩んで行きます。

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スキ、ありがとうございます^^
株式会社高山四代目 某大手銀行にて法人営業⇒プラスJTX 東日本大震災にて宮城県塩釜市の家業が被害を受け、事業承継を決意。 グロービス経営大学院にてMBA取得。 創業75年目の株式会社高山の4代目 Work To Happiness~働くを幸せに~をテーマに100年企業を目指す。