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不幸な状態にして「幸せ」を引き寄せちゃう人へ

自分が弱った状態の方が、
人から優しくされやすいように。

自分がイマイチの状態になれば、
大切な人が気にかけてくれるように。

僕たちは自分の状態を悪くすることで、
自分の幸せを引き寄せようとするケースがあります。

ぶっちゃけ、

全力で不幸を味わい尽くしている人も多いんです(汗)

なぜ、自分の状態を悪くすることで、
幸せを引き寄せようとするのか?

その答えは...。

過去の経験や思い込みが
原因の1つとして挙げられます。

例えば、

「子供の時に風邪を引いたことで、
お母さんから優しくされた。」

厳しいお母さんに育てられてきた人ほど、
自分が弱っていた方が優しくされると思い込んでしまう。

そうすると、

大人になっても弱った状態を作り出して、
自分の過去の経験を元に「幸せを引き寄せよう」とするのです。

この不幸な状態で「幸せを引き寄せ」ようとする癖みたいなものは、自分の中でも無意識的に起きているので、なかなか止められないんだよね...。

もちろん、

不幸な状態の方が幸せを引き寄せられるという面もあるけど、本人は不幸な状態から抜け出したい!と思っているから苦しくなっちゃう。

というか、不幸で幸せを引き寄せている人って、子供の頃のように嬉しい!とか幸せだ!なんて感じられない人が多いと思う(笑)

じゃあどうすれば、
ワザと不幸な状態にする癖を辞められるのか?

一番簡単な方法は、

子供の頃の不幸な状態で幸せを引き寄せられた経験を思い出して、
「本当はどうしたかったのか?」自分自身へ問いかけてみる。

例えば、

「子供の時に風邪を引いたことで、
お母さんから優しくされた。」

風邪という不幸な状態で、
お母さんに優しくされるという幸せを引き寄せた。

でも本当は...。

「普段からお母さんに優しくされたかった。」

その思いは、今でも本当に変わっていないだろうか?

「え...別に今はお母さんに優しくされたくないし(笑)」

今の不幸な状態が「お母さん」のせいでなっていると思うと、
ちょっと馬鹿らしくならないかな?(笑)

そうすると段々と不幸な状態に陥るのも馬鹿らしくなってきて、
不幸で幸せを引き寄せるのを辞められるようになってきます。

逆に「今もお母さんに優しくされたい!」と思っているなら、

その気持を直接お母さんに伝えてみてください。

お母さんは全然違うことを思っているでしょう。

「本当にごめんね...」と謝ってくれるかもしれません。

あなたがお母さんと本気で向き合うことで、段々と不幸で幸せを引き寄せるのを辞められるようになっていきます。

幸せになりたいけど、ついつい自分の状態を悪くしがちな人は、

昔、弱った自分が幸せを感じられたこと、
1つ1つ思い出してみてくださいね(*^^*)

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