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深センで歯医者2回目(最後) 新しく作った詰め物を入れる。無事治療終了!

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春節にも関わらず予定通りに詰め物完成

前に歯医者行ってから1週間後、予定通りに詰め物ができたらしく、また歯医者に行く。
前回はこちら。


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上場してるらしいのが安心感ある。この医院のキャッチコピー鹏爱牙科--首家日式高端牙科中心は、「日本式でハイエンドの歯医者のなかで、更にトップランナー」という意味だ。
なので、高いのは覚悟しなきゃならない。前回3310RMB(5万円ぐらい)を払い終わっているので、今日は支払いは不要。

保険の書類も完璧。申請後また報告します。

最初に日本の健康保険に提出する(日本での、保険点数に応じた治療金額に換算されて、その7割が戻ってくるらしい)書類を通訳のヤンさんから受け取り、その後診察室に入る。
前に削ってくれたのと同じ先生がすぐやってきて、僕の歯の型と、詰め物を見せてくれた。

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これは日本の保険治療が適用される材質のものだ。
前に入れてもらった樹脂の詰め物も無事に1週間持っていた。
作ってもらった金属の詰め物は少し高めに作ってあるので、かみ合わせを見ながら削ってもらう。
歯医者にいた時間は1時間弱。日本の歯医者と変わらないと思う。

アフターサービスもある

この詰め物には保証があって、3年間は無償でなおしてくれる。(詰め物をなくしたら、たぶんダメ)カルテは病院側で保管されている。
そういうところまで含めて、今回の治療には、コストパフォーマンスふくめて満足している。このお医者さんで良かった。

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治療室は清潔で、通訳のヤンさんは保険用の書類も書いてくれた。この書類は日本語で治療内容を書く必要があり、ローカルの歯医者ではちょっと大変だと思う。

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とにかく高級な空間でした。

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自分の中で整理がついてまとめたものは、何かしら記事やレポートにするけど、「まとまるまえのものや小ネタをすぐ見たい」という要望を聞いて、フォトレポートを始めることにしました。

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