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『コミューン』のYouTube取材 ロケ後日記

Z Venture Capitalの高橋翔吾です。支援先のオフィスに伺い、メンバーやオフィスの魅力を発信するYouTube配信を始めて1か月が経ちました。
今回は第3回で取り上げた「コミューン」について、ロケ後の日記を記したいと思います😁

【本編はこちらです】

そうそう。実際にYouTube動画を配信するようになって、いまYouTubeのことを必死に勉強中なのですが、実はYouTube配信されている動画のうち再生回数が1000回を超えるのは、全体の12%ほど(!)しかないんです。

大きくなったコンテンツは、みないろんな工夫と努力と継続のもと成り立っているんだなと実感しました。私もこのYouTube配信を改善しながら続けていき、こうして最初に協力して頂いたスタートアップの皆さんに、本当の意味での恩返しできるようにしたいと思います(頑張る)

YouTubeのチャンネル登録、皆さんもぜひよろしくお願い致します。(👇こちらです✨)

アテンドはコミューン広報の兼田さん

今回のコミューンのオフィス案内は、広報担当の兼田さんhttps://twitter.com/rikako_kaneta)です。兼田さんは岩手県久慈市出身。私も岩手に5年半住んでいたこともあり、ロケ前から岩手つながりの親近感をもって取材が始まりました。

オフィスがある建物の入り口で

ちなみにいま、コミューンで2人目広報を募集中とのことで、関心がある方はぜひこちらもごらんください😊

奥が突き抜けて見えるほど広いオフィス

オフィスに入ってすぐ

コミューンの社員は約120人。この日はメンバーの出社が多い金曜日ということで、半数近くのメンバーが来ていた印象です。
そして目についたのは、広いオフィスと、場所を問わず働いているメンバーの様子。そして芝生のオフィスは斬新でした。

個室のMTGルームも多く、本当に社員によって、オフィスの活用方法の個性が出るだろうなと思いました。

社員が出社したくなるように始めた「ドーナツ」

午後、オフィスに多くのドーナツが届きます🍩。これは金曜日に社員が出社したくなるように始めた「ドーナツDAY」とのこと。ドーナツを食べながら、メンバー同士が気軽に話しているのが印象的でした。

実はコミューンでは月に1度の出社要請日以外、社員は出社するのも、リモートで働くのも、個人の裁量に任されています。そこで、金曜日に社員交流の一環ではじまったのが、このドーナツDAYだということです(メモメモ)

社外のコミュニティマネージャーたちとの「コミュナイト」

これはロケ前に開かれたコミューンが初めて開催した「コミュナイト」の様子です。社外のコミュニティマネージャーたちがコミューンのオフィスに集い、各社の「コミュニティづくり」の紹介や交流会が開催されました。

このイベント、いたるところに工夫された場づくりが素敵で、もしコミュニティマネージャーの方がこのブログを見ていたら、ぜひ次回10月10日のコミュナイトに参加してみてください!
(*前回は撮影にほぼ専念していましたが、次回は私も参加者として楽しもうと思います)

前回8月のコミュナイトの集合社員です

おそらくほぼ全員が初対面だと思いますが、それが気にならないほどコミューン側のおもてなしが素敵でした。詳しくはぜひ次回のイベントで体験してみてください!

コミューンがいま求めている人材

最後に高田さんとのインタビューです。時間にして30分~40分だったのですが、高田さんが岩手県野田村出身ということもあり、前半部分のほとんどは岩手の話で盛り上がりました。

高田さんがいまコミューンとして特に求める人材。それは、「シニアのマネジメントレイヤー」「ビジョン実現をリードしたいと意気込む若手」でした。

高田さんの話を聞きながら、コミューンのカルチャーに沿う方にとって、コミューンで働くという環境は、伸び伸び働くことが出来るだけでなく、成果によって高く評価されること、個人の成長につながること、など、他のスタートアップではなかなか体験できない経験ができるので、と思いました。

そして、これはコミューンのサイトでも紹介されていますが、コミューンの福利厚生の考え方の1つが「給与が最大の社員への還元である」ということ。例えば以下のグラフを見ても、それが伝わると思います。

給与テーブル、~400万円から、1600万円~も
平均年齢は31歳。様々なメンバーがコミューンを支えています

コミューンという会社のことを今回のことで知った方は、ぜひ一度、下記のコミューンの採用情報もご覧ください😃

コミューンの採用情報

さて、今回の記事はここまで。次回のnoteブログやYouTube配信もぜひ楽しみにしてください。

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