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近所のことは覚えていたりもするわけで

昨夜、つまり日曜から月曜にかけての夜、珍しく娘はぐっすり眠っていました。私も早めに就寝。朝までしっかり眠れると思ったのは糠喜びでした。なんだか寝苦しくて3時頃と6時頃と7時に目が覚めてしまったのです。なかなかうまくいきません。

昨夜は娘が寝静まった後にご飯を研ぐのを遠慮してしまいました。なので7時半頃に研いで8時頃から早炊きで炊飯スタートです。タンドリーチキンを乗せたサラダをふたり分用意します。スープジャー弁当の肉豆腐は多めに作って残りは私の朝食です。なんやかんややってるうちにご飯が炊けました。ご飯もしっかりいただきます。

ここ最近は朝しっかり食べても昼がスープジャー弁当だけだと腹が減って仕方ありません。なので、コンビニでパンなど買ったりする日々です。こうなったらもう家からおにぎり持参とかでもいいのかもなあ。あとはスープジャーとは別に弁当を用意するか。さすがにそれだと食べ過ぎか。

クスリを用意しておいてから家を出ます。娘は熟睡。いいことです。

出勤。微妙な雨のおかげで日差しが眩しくありません。目にやさしくて助かります。

今日から昨年から持ち越しの作業をGPT-4oで一気に片付けようという心づもりでしたが、他にやることもあり、なかなか着手できず。午後になってからようやく開始。予想以上の精度に笑ってしまいました。これは本当に使えるな。とはいえ、どうしてもAIでは無理な箇所もわかりました。幸いそちらは手作業でもそれほどの手間ではありません。それよりも校正というかちゃんと正しく出力されているかの確認が思った通り最大の課題でした。目がしょぼしょぼするのです。メガネを外して画面に目を近づけての作業が楽だとわかったところでタイムアップ。明日はもう少しプロンプトを追加して精度を高めるのも試してみたいと思います。

退勤。帰りの西陽もそこまで気にならず。帽子もサングラスも無しで大丈夫です。

まっすぐ帰宅。娘は熟睡、かと思ったら起きていました。

「なんか食べたいものある?」

「ない」

「なんか考えて」

私が考えるのが面倒なので娘に丸投げです。

「スーパーのパン。パンコーナーの」

いつも行っているスーパーには焼き立てパンのコーナーがあります。あのコーナーが始まってすぐに近所に美味しいパン屋さんができたんだよなあ。パン屋さんの繁盛具合と比べてスーパーの焼き立てパンコーナーはすっかり閑散としてしまって……。美味しいパン屋さん、娘も気に入ってよく使っていました。錯乱した娘が店内に駆け込んで走り回ったこともあります。なつかしい。そのパン屋さんは先日別の場所に移転してしまいました。移転後のお店には一度行ってみました。場所は移転したあとのほうがいいかな。まあでも、だいぶ遠くなったので娘と行くことはないだろうと思います。

「わかった。パンコーナーのパンね」

ということで買い物へ。パンコーナー、例のパン屋さんが移転して盛り上がるかと思ったら新しいスーパーのパンコーナーが充実していて、正直イマイチ盛り上がっていません。でも焼き立てのパンがあるのは間違いありません。定番のパンは売り切れていましたが、娘が食べそうなのを見繕って買いました。

帰宅。パンを食べるのに飲み物を用意してと言ったらこういう返事が。

「あのね、お腹いっぱいだから水でいい」

「味わいカルピス買ってきたよ」

「飲む」

飲むんだ。ですよね。

今日は風呂にもはいってくれました。その後は部屋でずっと喋っていますが、不穏までは行かない感じ。生理はどうなんだろう。今回はあまり多くないようです。まあでもまだわからないな。

なんだかちょっと穏やかな感じ。

いただいたサポートは娘との暮らしに使わせていただきます。ありがとうございます。