ルールなんて不確実で揺れ動くものだと認識することで生まれる幸せ。
なんのスポーツにもあるだろう
曖昧なルールはつきものだ。
野球だってストライクとボールの定義は極めて曖昧だ。
サッカーだってファウルになるボディコンタクトやハンドの定義も。
あまり詳しくはないが、用具にまつわる事なんて挙げきれないほどあるだろう。
採点競技にいたってはその振れ幅ではない認識だ。
もちろん身体に取り入れる薬剤も。
もはやルールなんて、その時代や主となる国や地域やトレンドや権力やメイクマネーに合うようにとってつけたものな印象だ。
ルールなんてルールまでだという世界を認知して、それを凌駕する思考と対応力を備えることは
結果タフな自分を育て、納得できる1日に変換できるのだろうな。
まぁしかしそんな宇宙まで見える大きなココロがあれば
マジデアイツナンナンダ
なんて口から出ないのだろう。
そんな自分も
しょうがないので
笑って認めてあげよう。
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