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社会は引きあう力があるのかな

おはようございます。



社会への投資資産がこの1週間でも上下運動を繰り返しています。

6月13~14日に米国のFOMC(連邦公開市場委員会)、15~16日に日本銀行の金融政策決定会合が予定されている。
6月2日の米国の雇用統計の数字が市場予想よりも強かったことで、政策金利の据え置きと引き上げの両方の見方が交錯している。

アメリカで雇用関連のデータが、市場の予想よりも悪かったことから、高金利が長く続かないとの憶測が広がり、主要な株価が値上がりしました。この流れを受けて、9日朝の東京市場でも買い注文が膨らみました。

色々と状況、情報、予想は随時修正、変更されているようですね。

今後も発表が方針などによって人の動き社会の動きが変わっていくのでしょう!


個人資産状況

先週末



今週末


1週間で少額毎月投資でもここまで動きが変わるのですから、精神的にどうしよう💦と思う気持ちが出るのも納得です!!

まだまだ、プラスなので落ち着いていられますが、マイナスだと不安が強く出るんでしょうね!


分散しているつもりですので、動きは少ないとは思いますが、それでも行ったり来たりしますね💦

焦っては駄目でしょうし、無理はだめなんでしょう!!


目標と精神力も資産形成には必要な項目にあるのかな~

やはり私はビビりなので、長期・分散・積立てが向いているんでしょうね!


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