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自己の判断が求められる時期

おはようございます。


コロナや他の感染症も流行っているみたいですね

新型コロナの流行で3年にわたって繰り返し行動制限などが強いられてきた。5類へ移行したことで法律上はインフルエンザと同じ扱いになり、パンデミック(世界的大流行)に対する社会的な節目と捉えることもできる。  本来、個人的にイベントを開催したり、好きな所へ旅行したりすることは憲法で保障された権利だ。法的根拠がない中で、行政が過度な制限を求めるべきではない。



類移行前と比べた感染防止対策については、最も多かったのが「変わらず」の63.3%。次いで「緩めた」が32.4%、逆に「強めた」が4.3%ありました。世代別では、50代以上の中・高齢層がなお警戒しているようです。
鹿児島県内では、コロナに加え、インフルや小児に多い夏風邪ヘルパンギーナが流行している現状もあり、保育に関わる人からは切実な声が相次ぎました。
40代女性は「先生の表情を見せて保育してほしい、と園側に要望されてマスクを外したが、さまざまな感染症が起きた。
子どもとの距離感が近い保育の場ではマスク着用は必須だと思っている」。

気温も上がっていますし、熱中症含めて体調管理は大事ですね!

コロナに関しても個人差や体調の状況によって症状は異なると思いますので、異変を感じたら身体を休めることが重要なんでしょうね~

マスク着用にも賛否が出ているのを見ると、自己の判断が大事な時期なんでしょうね!

いやはや、体調を崩すと何も出来なくなってしまうので、気を付けよう💦

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