人との触れ合い〜セブ島一週間で感じること〜

TakaRisaのTakaです。

フィリピンセブ島に来て早一週間が経過しました。

セブ島に着いて
自分の中心にいること
日常の一つ一つに幸せを感じること
を意識したら俯瞰してセブ島の素晴らしさが見えてきました。

セブの島にもデジタルの流れは押し寄せていていて電波は不安定な時があるもののWi-Fiは使え、5Gは繋がり、街ゆく人もみなスマホを持っています。

それでも生活はまだまだアナログ。
その中に人との触れ合いがあり、温かさを感じます。

ジプニーというバスに乗る時は現金を運転手に渡します。

ジプニー(ド派手です笑)


運転手に遠い人はどうやってお金を渡すんだろうと思ったら隣の人に渡して順々に渡っていき、運転手に渡されてお釣りは同じように人の手を渡って返ってきます。
そこで自然と生まれるありがとう。

便利になると人と接することが減り、人にありがとうという機会が減ってしまっている気がします。

ありがとうは言った人も言われた人も幸せになる言葉。
ありがとうを言い合える環境はそれだけで幸せに満ちているなと感じました。

先日セブ島の孤児院に行ってきました。
子供達は皆元気で笑顔。
その活気に包まれ、幸せは日常の中にある。
人生は幸せに満たされている。
その幸せは人との繋がりにあると感じます。

人と繋がっていき、幸せで人生を満たしていきます♪

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