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感情と表情のズレを修正する7つの方法

感情と表情がズレてしまう時がある。

怒っているのに、ベッタリと笑顔が張り付いていたり。
悲しいのに、不機嫌な顔をしちゃったり。
嬉しいのに、なんだか無表情になったり。

そういうズレは、なるべく早く修正したほうがいい。
感情と表情のズレは、やがて心と身体のズレとなり、ヒビを入れるから。「あっ」と思った時には、もう戻れなくなっているかもしれないから。

1.一人になる

表情がズレる時は、大概まわりに人がいる。まわりの人を気にして、感情のままの表情をすることを恐れている。

だから、少しの時間でも一人になる。ありのままの自分を許してあげる。怒ったり、悲しんだりする自分を許容する。

一人になるから、みんなといる時の楽しさを感じられる。
一人になるから、じっくり自分と向き合える。
一人になるから、自分がこの先どうしたいのかが分かる。

一人になることは、ネガティブなことではない。誰にだって必要な時間だ。

2.言葉にしてみる

表情や行動で表すことが難しかったら、言葉に乗せてみる。

自分が今何を感じ、何を考え、何を望んでいるのか。
ぼにゃりとしたものでいい。例えば、「寝たい」とか「お腹すいた」とか、その程度でいい。

できれば、誰かに話したり、ノートに書いたりして、後から読み返せるようにしておこう。わたしはいつもノートに殴り書きしている。
書いている時は、一貫性のないバラバラの感情がぼこぼこと出てくるように感じるかもしれない。でも読み返してみると、意外と共通項があるものだ。

後は、その共通項を大切にする方法を探していくだけだ。

3.感情を動かす

自分の感情に意識を向けてあげる。自分の感情のためだけに行動する。
そういう時間が、必要だ。

わたしの場合は、よく映画やアニメを観る。
作品は、なるべく感動的なストーリーのものを選ぶ。ディズニー映画のような幻想的な世界観のものも好き。

小説も好きだけれど、文字を読むのはなかなかにエネルギーを使うので、疲れてる時は気が向かない。映画も、普段は字幕派だけどこういう時は吹き替えで観る。
自分を癒すための行動なので、自分のエネルギー消費を少なくするよう心掛けている。

※「自分の感情に意識を向ける」ことが重要なので、仮に何かを見聞きして感情が動かなかったとしても、落ち込む必要はない。もうあなたは「自分は今何も感じなかったなぁ」と感じられているから。

4.美味しいものを食べる

なんだかうまくいかない時、しんどい時は、美味しいものを食べるようにしている。

少し元気がある時は人を誘ってご飯に行くけど、めちゃんこピンチな時は、ひとり、部屋でアイスを頬張る。
美味しいものを食べると、なんだかほっとできる気がする。ほろりと涙がこぼれてくる時もある。

ただ、疲れている時はお店を検討したりメニューを考えたりするのがちょっとしんどいので、「好きな食べものリスト」「好きなスイーツリスト」を作っている。上から順に選んでいくような感覚。

5.とりあえず1時間寝る

食欲を満たすのと同じくらい、睡眠欲を満たすことも大切。睡眠不足は、メンタルにも影響するし、体力が落ちていると現状を良くするための行動も起こせない。

時間が許されるなら、目覚ましをかけずにひと眠りする。気づいたら夜が明けている時もあるけれど、休日が消え失せた後悔よりも、しっかり元気になった爽快感のほうが勝る。

時間に余裕がない時は、机に突っ伏したり、目を閉じたり。5分だけでも時間を取ると心身の疲弊具合が変わるので、できるかぎり丁寧に自分に接するようにしたい。

6.人にやさしくしすぎるのをやめる

やさしい人ほど、感情と表情がズレやすい気がする。

やさしいことは、尊い。誰かを憂い、案じ、愛せることは素晴らしい。
でも、必要以上に気遣ったり、自己犠牲してまで奉仕したりする必要はあるのだろうか。

やさしくしすぎるのを、やめてみる。
誰かのために行動するのではなく、自分のために行動してみる。自分を満足させるために動いてみる。
すると、本当の気持ちがひょこっと顔を出してくれる。

そうしたら後は、その気持ちを大切にするだけだ。

7.大切な人に連絡を取る

一人ではどうしようもない時もある。
何をしても事態が好転せず、ただただ焦りが募ってゆく。

そういう時は、素直に誰かにSOSを求める。
ストレートに相談せずとも、大切な人に連絡を取って、「なんとなく、最近どうしてるかなと思って」なんて他愛ないやり取りをするだけでも、ずいぶん楽になるものだ。

気軽に人に連絡を取れる時間でない時は、Twitterを開くときもある。直接リプライを送り合うわけではなくても、すてきな人たちの何気ないツイートを眺めるだけでなんだか元気をもらえるのだ。

表情と感情、どちらも本当。どちらも大切にしたい

「自分の頬が濡れていて、自分が泣くくらい悲しんでいたことに気付いた」という経験がある。

表情と感情にズレが生じた場合、だいたいは感情が本当で、誤魔化しているのが表情だけれど、その逆もあって。
というか「自覚している感情と、無意識の感情のズレ」とでも言うのかな。表情は緩んでいたり、いつのまにか笑っていたり。そういうこともあると思う。
声を出して笑ったらいつの間にか元気になっていたというような、感情が表情に連れられるパターンもあるだろう。

たとえ感情に合わない表情だとしても、それは「嘘」じゃない。
感情も、表情も、どちらも本当。だからどちらも、大切にしたい。

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