こういう姿勢でユーザーと向き合えたら、幸せだと思う
何かサービスや商品を提供する時には、必ず「ユーザー」がいる。企業によっても、個人個人によってもユーザーとの向き合い方、ユーザーへの想いには違いがあると思うが、さのさんのnote「cotree運営の一人である僕はユーザーさんのことをどう思っているのか。」を読んで、「こういう姿勢でユーザーと向き合えたら、幸せだな」と思った。
さのさんの、ユーザーへの想いさのさんがインターンしている会社・cotreeは、オンラインカウンセリングサービスを提供している。
noteには、こう書いて