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エリザベート(帝劇)鑑賞日記①

2022年10月9日に帝劇で幕が上がったエリザベートのチケットを確保するのは至難の業でしたが、幸い、ファンクラブに以前から加入していたお陰でなんとか6公演に行くことができました。エリザベートを演じる花總まりさんの首筋の美しさに実年齢を忘れ、日に日に美しさを増す愛希れいかさんに女性としての成熟を感じ取った次第です。たまたま、ムラに行く機会があり、宝塚ホテルのオンディマンドで2018年の月組公演東京宝塚劇場千秋楽を見ました。愛希れいかさんはこの当時よりも現在の方が遥かに美しくなったことがよくわかりました。やはり、エリザベート役は神々しいまでの美しさが備わっていることが必須です。花總まりさんは言わずもがなです。愛希れいかさんの月刊ミュージカル誌のインタビューでも「神々しいまでの美しさ、エリザベートにしか見えない」とコメントしていました。
以下次回に続きます。


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