宝塚男子

現在、5歳(プラス60歳)です。長く金融機関に務め、現在は年金受給者としてコンサートと…

宝塚男子

現在、5歳(プラス60歳)です。長く金融機関に務め、現在は年金受給者としてコンサートと宝塚歌劇三昧の毎日です。最近は落語会にも通うようになり、通算120回以上になりました。好きな落語家は、三遊亭兼好、三遊亭白鳥、柳家喬太郎の各師匠です。

最近の記事

エリザベート(帝劇)鑑賞日記①

2022年10月9日に帝劇で幕が上がったエリザベートのチケットを確保するのは至難の業でしたが、幸い、ファンクラブに以前から加入していたお陰でなんとか6公演に行くことができました。エリザベートを演じる花總まりさんの首筋の美しさに実年齢を忘れ、日に日に美しさを増す愛希れいかさんに女性としての成熟を感じ取った次第です。たまたま、ムラに行く機会があり、宝塚ホテルのオンディマンドで2018年の月組公演東京宝塚劇場千秋楽を見ました。愛希れいかさんはこの当時よりも現在の方が遥かに美しくなっ

    • 初めまして、宝塚観劇回数430回になりました。

      大のミュージカルファンです。これから、男性目線の宝塚歌劇の楽しみを 皆さんと共有していきましょう。ちなみに、帝劇77回、劇団四季75回、わらび座7回、それ以外のミュージカル観劇117回と(2022年8月末現在)、宝塚歌劇以外の観劇経験も豊富ですので、宝塚歌劇の魅力を多面的に語っていくつもりです。 1.宝塚歌劇の魅力 男性目線 美人が圧倒的に多いこと!劇団四季を観劇する度にその違いを感じます。理由は劇団四季のポリシーとしか言えません。その代わりに、四季では舞台に出るための厳

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