中性脂肪についての対策と英語日記⑪インドカレーを手で食す

日々の記憶というのは、常に書いて残さないと忘れ去ってしまうものだと思う。私も先日来週のnoteはこの話題について書こうと思ったことがあるのに既に忘れてしまった。そして忘れて生きていくのが人間なのかな...
それとも私が能天気なだけなんだろうか...

さて、血液データの中で私は中性脂肪が高い。そのため日本にいるときはパルモディアという薬をもらって飲んでいた。しかしマレーシアに来てからその薬が切れてしまった。中性脂肪の薬と言うのは一生飲み続けなければならないと、お薬をいただいていた内科のドクターに言われていた。

今日はメディカルチェックにきている。私の中性脂肪の値を知るためだ。そこで私は判断しようと思っている。今思っているのは2択。

1つ目はマレーシアの病院にかかりパルモディアという今まで飲んでいた同じ薬はないが、それと似た系統のお薬をもらうこと。
2つ目は、ニュースキンのコレスチンという薬サプリメントを飲んでみるという選択。これはよく調べると紅麹が主成分であるらしい。これを勧めてくれた友人はコレステロールが下がったらしいし、健康被害もないらしい。

私が迷っている点は2つ。
1つ目は一生飲み続けなければいけないといわれている中性脂肪の薬をもしかしてよくなってやめられないだろうかという希望。
2つ目はやはり中性脂肪が高いというだけで体に特別な異変を感じているわけではないから、見えない血液の状態に対して、自分はどのようなことをしていけばいいのかということについてわからないからである。

普通に考えれば、病院からもらった薬を飲むのが妥当だと思うけれども、ほかを試してみてもよいのではないかとも思う。

結論は今はない。

英語で日記に挑戦⑪

Indian curry.

I ate Indian curry. I ate at a very local restaurant. It was like an old-fashioned diner in the countryside.

I look around and all the people around me are eating curry with their hands.

The old aunt in the diner said,
you eat your hand!
it’s very nice,wash your hands first.

Okay, let's try, I thought to myself.
It was a very good experience for me. I felt like an animal and had an awful aversion to getting my hands dirty.
When I finished eating, I felt like I was part of the local community.
An unknown customer in the diner said it was good and complimented me on it.
It made me very happy.

先日、インドカレーを手で食べる経験をしました。とても不思議な感じがしました。手がずっとカレーの香りがしてずっと指を1一日中においでいました。

お読みくださりありがとうございます。