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Part138【思い出のボードゲーム】今まで楽しんだボドゲ3選

皆さんごきげんよう!清水です(≧▽≦)

今回は「今まで楽しんだボドゲ3選」を紹介したいと思います!
僕はボードゲームが大好きで、大学のころから今もやっています
ボードゲームの魅力は過去にも記事にしたので、こちらもぜひ読んでみてください✨

今も時々「ボドゲ会」なるものを行いまして、家にあるボードゲームを持って時々やっています
今回、僕が特にハマったボードゲームを3種類と番外編も1つ紹介させて頂きます!

では早速、本題に参りましょう!


1.カタン

まず紹介するのは「カタン」
「ボードゲームと聞いたらこれ」という方も多いのではないでしょうか?

数多くの賞を獲得した、超有名なボードゲーム
引用元:Amazon

カタンは簡単に言うと陣取りゲームで、プレイヤーは開拓者となって道路や開拓地を建設していきます。
それに合わせて得られる得点を貯めていき、1番最初に10点を獲得したプレイヤーが勝利、というゲームです✨

カタンの特徴は「ルールのシンプルさ」「交渉ができる」という2点です。
ルールや得点の獲得方法がシンプルなので、初めてプレイした人でもあまり混乱することなく楽しむことができます

また、道路や開拓地の建設のために資材が必要なのですが、この資材はプレイヤー間の交渉でも獲得できます!
例えば自分の持っている資材とほかのプレイヤーが持っている資材を交換する、といった方法です。
ボードゲームの魅力である「アナログのコミュニケーション」が詰まっていますね♪

「ボードゲームをやりたいけど何から始めたら良いか分からない」という方は、まずカタンから始めることをおすすめします!

2.カタカナーシ

続いて紹介するのは「カタカナーシ」
言葉遊びのゲームです!

言葉遊びのゲームとして魅力的なカタカナーシ
引用元:Yahooショッピング

こちらもルールはシンプルで、指定されたワードをカタカナを使わずに説明し当てる、という内容です!
語彙力や表現力が試されるゲームになります♪

たまに本当に知らないワード出てくると焦りますが、それは腕の見せ所!笑
ほかのプレイヤーにどれだけ分かりやすく伝えられるか努力します。

カードのみを使ったゲームのため、場所をあまり取らないことが特徴です
なので、例えば大人数で移動中の車の中などでも楽しむことができます✨

退屈になりがちな移動中も楽しめます
引用元:IMATABI

3.コードネーム

3つ目に紹介するのは「コードネーム」
こちらも言葉遊びのゲームです!

2016年にはドイツのボードゲーム対象も獲得したゲーム
(引用元:JELLY JELLY STORE

このゲームは今まで紹介したゲームよりは複雑なのですが、簡単に言うとマスターが出したヒントを元に、プレイヤーは盤面に並んでいるカードの中から正解のカードを当てる、というゲームです

マスターの考え方や思考を読み取り、プレイヤー同士で話し合いながら正解を当てていきます!
コミュニケーションや思考力、そして時々「オイ」となる笑いなど、ボードゲームの魅力がこれでもかと詰まっています♪

またコードネームはディズニー版もあります!
ディズニー好きの方々が集まってやるなら、こちらの方が面白いかもですね✨

ディズニー版のコードネーム
キャラクターやシーンを当てるゲームになっています!
(引用元:JELLY JELLY STORE

番外編:麻雀

これは番外編なのですが、もしかすると一番ハマったのは麻雀かもしれません笑
超歴史のあるボードゲーム(?)ですが、大学2年のころからめちゃくちゃやっていました!

なんやかんや一番長いことやっている麻雀
(引用元:ダイヤモンドオンライン

特に就活が終わり部活も引退した大学4年の後期は、毎晩のように打っていた覚えがあります笑
同級生の中には、1人暮らしなのに全自動麻雀卓が家にある奴もいました笑

ルールはめちゃくちゃ複雑ですが、一度やってみると面白いので、興味がある方はやってみてください!

最後に

今回は「僕がハマったボードゲーム3選(と番外編)」を紹介しました!
アプリやオンラインゲームも良いのですが、アナログでコミュニケーションを取りながらできるボードゲームもおもしろいので、ぜひやってみてください♪

ではまた次回の記事で!

☆Hasta luego!☆

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