夏野菜から秋冬野菜への切り替え
暑さのピークを過ぎて朝夕は涼しくさわやかになってきた。
3 x 5 mの畑に今のこっているのは、長ナス(更新剪定済み)、バジル、ミニトマトの脇芽、落花生、さつまいも(安納芋)、ツルありいんげん、丸オクラ、長ネギ、枝豆(遅植え)。
空きスペースは、細切れだけど全部合わせると縦一畝分くらい。そこに、じゃがいもと大根を植えるのは確定。白菜も植えたいが、そこまではまだスペースがない。根づかなさそうなミニトマトの脇芽をとり、バジルを畑の端っこか家のプランターに移植したら、白菜2つ分くらいのスペースはできそう。
そうこうしているうちに、さつまいもを収穫して広い空きができる。
白菜の種まき(直蒔き)が間に合うか。間に合わなくても苗づくりをしておけばいいか。しかし白菜は種からがいいという話もある。とはいっても、スタートが遅すぎて葉が巻き切らないのは避けたい。
大根は、近くの区画の名人が畝を準備していて、そろそろですかねと聞くと、9月10日くらいまでにまければ大丈夫では、とのお言葉を得ている。
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