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2020.6.10.(水) 気持ちはライブに向かう
なにしろずっとステージから遠ざかっていたので、歌う感覚を取り戻さなきゃ。久しぶりのライブハウスからの配信ライブまであと2週間。
6/26(金)19:00 ~『TUFF. TOKYO』
— 高野 寛 (@takano_hiroshi) June 4, 2020
出演:Nao Kodama×Kan Sano / Shin Sakiura / 高野寛
会場:代官山 晴れたら空に豆まいて
*選りすぐりの音響システムと高性能な撮影機材による、臨場感が伝わるハイ・クオリティでのライブ配信。クラウドファンディング方式です。https://t.co/gmxbI1r1W8 pic.twitter.com/M2V9B6WqyD
というわけで練習も兼ねて、ちょいちょい動画を撮っています。慣れてきたので制作時間2時間弱くらい。我ながら、昨日紹介した作りかけの曲と世界観が違いすぎる。。。
EXILEのツアー中止が発表される一方で、大貫妙子さんの7月のライブ開催が発表された。延期や中止の報が続く中で目を引いた。
政府による緊急事態宣言の解除、ならびに長野県からの文化ホール等の休業要請の解除を受け、(公社)全国公立文化施設協会が発表した「劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に基づき、対策を講じながらの開催となります。公演は定員数縮小のため下記の通り1日2回公演に分けて開催いたします。
着席で静かに楽しむライブは、こんな形で少しずつ復活していくのだろう。
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*気になったニュース
ウィーンフィルが先陣を切って、オーケストラの未来を切り開こうとしてる…!
— 明日梨 💐 音楽とITと広報PR (@s2azurin) June 9, 2020
医師と連携した素晴らしい取り組み。
・管楽器の飛沫は最大でも75cm程度
・通常の配置で演奏しても感染リスクを抑えられる
・科学的な裏付けを重ねることで社会の理解を pic.twitter.com/jqTcRzgOCR
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「多くの人にとって音楽は、職業であって職業でないみたいなところがあるんだと思うんですよ。音楽だけで食べている人はほんの一握りで、9割以上は他の仕事やアルバイトをしながら活動している。日本の音楽、特にバンド系の文化がこれだけ盛んなのは、1990年代にフリーターという身分が市民権を得て、定職に就かなくてもバンドマンをやっていける仕組みができたことによります。必ずしも大きな市場のないフリージャズや実験音楽の領域では、世界的に有名なミュージシャンでも、食えないからバイトをしているという人は少なくありません」
「政治家たちがあれだけ簡単にライブやコンサートを自粛させたのは、産業としての広がりがどれだけあるかが理解されていなかったからでしょう。一つのライブの裏でどれぐらいの人が動いているのか、何カ月かけて準備しているのか。また、ライブハウスでも、ハコの大小や、オーナーの考え方によってもバラバラなわけです。その下にはアルバイトで働いている若い子たちがいるだろうし、音響さんも照明さんもミュージシャンも、いろんな人が関わって、全体としてエコシステムみたいなものが成り立っているわけだから」 *毛利嘉孝さん(東京芸術大学大学院教授)
みたい。
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やっと。
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やっぱり、デザインと動きが、、、愛せない...
動画:NZに「ロボット牧羊犬」、農家の人手不足解消に期待 pic.twitter.com/yGtfP7oLqI
— ロイター (@ReutersJapan) June 10, 2020
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イギリスでは、奴隷商人の像が次々と撤去されている。
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