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ずっと、音だけを追いかけてきた

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デビューから30年の航跡を振り返る入魂の自伝的エッセイ。各章は¥200の価格ですが、マガジンをご購入頂くと30年分の全エピソード(全42話・¥8400相当)を¥3000でご購読い… もっと読む
動画、未発表写真など貴重な資料も引用しながら、今まで語ることの少なかった出来事や心情も、時に赤裸々… もっと詳しく
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「ずっと、音だけを追いかけてきた」 鋭意加筆修正中

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夢を食べることとつくること(1986①)

*7/28 加筆・訂正しました まえがき2018年10月に、デビュー30周年を迎えることになった。流…

200
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TENTレーベルオーディション・高橋幸宏さん、ムーンライダーズとの出会い (19…

*2019.8.7. 大幅加筆・修正しました。 *このエッセイは来年春まで毎週連載を続ける予定で…

200
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THE BEATNIKSツアーに参加・ギタリストとしての葛藤、焦燥の日々を超えて…

1987年5月、大学4年の春。生まれて初めてプロとしての舞台を踏むことになった。幸宏さんと鈴木…

200
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ソロデビュー・歌を探して (1988)

昭和最後の年・1988年の春。大学を卒業した僕は大阪のアパートを引き払って上京した。そう、シ…

200
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トッド・ラングレンとの出会い / 時間に追われて(1989①)

*8/28、大幅加筆修正と写真追加しました。 *このエッセイはページ単体で¥200でも読めます…

200
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「虹の都へ」 トッド・ラングレンとの最低で最高な録音の日々(1989②)

*このエッセイはページ単体で¥200でも読めますが、¥3000でマガジン「ずっと、音だけを追いかけてきた」を購入していただくとデビューから30年に渡る42話の連載全てを読むことが出来るので、おすすめです。 初めてのアメリカは、トランジットのトラブルなどもあって遠かった。たどり着いたニューヨークシティから北へ車で2時間半、トッド・ラングレンのプライベートスタジオがあるウッドストックへ。空港からストレッチ・リムジンに乗って(アメリカではタクシー代わりに普通に使うものだと聞いた)

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200

「虹の都へ」発売・喧騒の中へ(1990①)

*9/8 加筆訂正しました。 *このエッセイはページ単体で¥200でも読めますが、¥3000でマガ…

200
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「ベステン ダンク」と叫びながら(1990②)

*19/9/12 後半を大幅加筆修正しました。 *このエッセイはページ単体で¥200でも読めますが…

200
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湾岸戦争をアメリカから見つめて・AWAKENING / 目覚め(1991)

*25年以上前の記録ゆえ、不確かな記述があるかもしれません。間違いを見つけたり、正確な情報…

200
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清志郎さんと冬物語と共作の日々(1992)

*このエッセイはページ単体で¥200でも読めますが、¥3000でマガジン「ずっと、音だけを追い…

200
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ここはどこか・渋谷系とJ-POPの狭間で(1993)

*このエッセイはページ単体で¥200でも読めますが、¥3000でマガジン「ずっと、音だけを追い…

200
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テイ・トウワ君・坂本龍一さんとのレコーディング : TOKYO-N.Y.(199…

*このエッセイはページ単体で¥200でも読めますが、¥3000でマガジン「ずっと、音だけを追い…

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坂本龍一ワールドツアーへの参加 - 再び、ギタリストとして(1994②)

*2/8 ヨーロッパツアー時の写真2枚追加しました。 *6/30 動画を追加しました。 *19.11.18 加筆修正しました。 *このエッセイはページ単体で¥200で購入できますが、¥3000でマガジン「ずっと、音だけを追いかけてきた」を購入していただくと連載の全ての記事(全42話・¥8400相当)を読むことができるのでおすすめです。。 なおこの項は、以前「土曜ソリトンSide-B あれから20年」無料マガジンで公開した文に大幅加筆・訂正し、写真を加えたものです。 ちょ

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200