夏休み明け初登校の小中学生が多い朝は、不安を吹き飛ばすぐらい明るく元気にご挨拶

週の初めで小学校の初登校日である今朝は、明治小学校の通学路となる清澄白河駅はA3番出口にて元気に明るくご挨拶。「毎日たくさん寝てたから今眠いんだよ」と話してくれた小学生男子ありがとう。１年間の中で、もっとも思い詰めてしまう小中学生が多いのが、夏休み明けの初登校の日。そして人身事故が多い日が週明け。そうした意識を持ってご挨拶いたしました🌸🌸🌸

ランドセルを背負って、手には補助バッグを3つも4つも持っている低学年の小学生が多く、暑い日に少し負担大きいかなと気にかかりました💦

改めて、清澄白河は若いビジネスマンが多い。単身マンションが多く都心へ圧倒的にアクセスしやすいため、湾岸エリアより若い方々がどの出口でも多い。こうした20代の声を拾いやすくするためには、何度も立つしかない。同じ場所に。「高野ってだれ？」「誰この人？」と思っている人が非常に多いことをビシビシ感じました。やっぱり選挙の時だけ立っていても焼け石に水なんだよ。という仮説は間違いない。門前仲町、清澄白河、森下は、主婦や高齢者が少なく、人が集まるスーパーが1つしかないため朝が大事。今後も継続して参ります🚩🚩🚩

朝のご挨拶する場所ですが、直射日光と高温が肌どころか内臓にも悪く、筋肉が壊死して溶け出すこともあるということをNHKで知ったので、朝は日陰となる出口を選んでいきます。オーストラリア留学時代に皮膚がんやシミの原因が、若い時に日焼け予防をしなかったことというホームステイ先のママの話を思い出しました。皆さんもお気をつけて。

本日も1日お仕事学校元気にいってらっしゃいませ‼️

高野はやと@江東区