人間交差点の中心に立ち、明るく元気にご挨拶する意義と意味
「おはようございます。暑い中お疲れ様です」「がんばってください」「がんばってー」「おはようございます。今からジム行ってきます。また飲みましょう!」「本人ですか?」「応援してます」
「今1周回ってきましたが、まだ立っていらっしゃるんですね。シルバー人材は今のところ熱中症にかかった人はいないですね。ペットボトルを携帯しています。うちの娘が、副区長をしておりまして、お世話になっております。もちろん存じ上げてます。汗だくで毎日活動されていると娘にも伝えます」
「高野さん、元気そうだね。早く気温下がってもらわないと困るよ。毎年毎年。シルバー人材に熱中症は今のところいないよ。お気遣いありがとう」
今朝は木場駅にて。保育園やジムとコンビニと隣接しており、地元の人が最も利用する出口だけに四方から通勤される皆さまにご挨拶と会話。時に、熱中症対策防災、防犯について、自民党の総裁選ばかり報道されているが、立憲民主党は地に足のついた活動をしていきますといったお話🎙️
久しぶりの木場駅での朝のご挨拶となり、地元企業の会長や街頭活動とSNSの発信を通して知り合ったインターネットマーケティング業界の友人、いつもお声がけくださる女性、そしてたばこのポイ捨て禁止を啓発するシルバー人材の皆さま、ありがとうございました。また、駐輪の取り締まりをするシルバー人材の方が、油井副区長のお父様でした。言われれば似てる‼️お声がけありがとうございました☺️お体にお気をつけて活動してください。
朝、通勤時に浮かない顔をしている人、下を向いている人には特に明るく元気に挨拶をします。マスクが外れた今は1人1人の顔の表情がよくわかるため察知しやすい。もう1つ気になることが、飲酒。スーツ姿の方が、男性女性に関わらず、缶チューハイを持っている。これは明確なSOSだと捉えています。事前に気づければ「暑いっすね」「天気悪いっすね」など声をかけます。声かけ1つで変わります。初公開となりますが、区民の声を聴くもっとも良い方法は、こちらから話しかけることです。倍で。
昨日はじめて、松代大本営と無言館に行ってまいりました。国内海外問わず数々の戦跡を巡って参りましたが、長野県にあるこの2つは必ず訪れるべき戦跡であることは間違いありません。誕生の経緯もコンセプトも他とはまったく異なるからです。今までの人生経験と重複が少ない。私は他の投稿でよく見るどこどこに行きましたよ的な視察報告なる写真と数行でも数十行であれ、単なる事実の羅列になんの価値も感じてないので、すぐにはレポートを書かないかもしれませんが、原爆ドーム、アウシュビッツ、マニラ、ハノイ、ソウル、シンガポール、パールハーバー、ロンドン、ワシントンなどでの体験は、日々の発信で引用して参ります。コネクティングドット。点から線へ。線から面へ。線や面を増やすためには、必要なのは、点を増やすことです。論を展開するためには必要なことは、この点を増やすこと。これからもこの「点」を増やして参ります。日々発信する文章から、発言する内容の中身から、これから如実に他との違い、今までとの違いに気づくはずです。
不安定な天気ですが、1週間の最終日お仕事学校元気にいってらっしゃいませ‼️
高野はやと@江東区