立憲民主党代表選後の街の声を聴き、生かしていく
「高野さーん、覚えてますか?ニュース見ましたよ。さっそく頑張ってますね。応援してます」「野田代表、おめでとうございます!」「立憲民主党、応援してますよ」「野田さんって歴史の教科書に載ってる人だってよ」「高野さん、毎日看板持って頑張ってますね。総選挙もよろしくお願いいたします」
立憲民主党の代表選終了と同時に、風が強いが、この風をも追い風に変えるべく大混雑の中、のぼり旗を挿し、急いで豊洲ビバホームへ🚴♂️🚩
立憲民主党の代表に選出されたのは、野田佳彦元内閣総理大臣。一昨年に、街頭での大学生の声としてお伝えいたしましたが、野田元総理は、歴史の教科書に掲載されており、現代史として東日本大震災と原発事故を教える中で登場する中高生にも認知度が高い現役政治家。子育て世帯が多い湾岸エリアでも、お父さんが自衛隊、早稲田大学、松下政経塾と街頭での演説という着想、僅差での落選とあさがおの話など、今後くわしく紹介していきます。
受動喫煙、路上喫煙対策、こども体験格差、マンション防災、本気の熱中症対策など代表質問で扱った内容についてもお話いたしました🎙️
湾岸エリアの豊洲で、平時にこれほど多くの方々にお声掛け頂いたのははじめてです。日没時間の17:36までわずか25分という時間でしたが思い切って立ってよかったです🌸いつでもご意見ご要望、お悩み事お困り事お寄せださい☺️江東区では立憲民主党の地方議員は私1人という状況ですが、10倍頑張って、江東区内全域、54万人の声を聴いて参りますので、今後ご支援よろしくお願いいたします。
高野はやと@江東区