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簡易フルスタックエンジニアになろう

フルスタックエンジニアとは?

めーっちゃざっくり言うと
デザインしてシステム作ってサーバーにアップして保守運用
これが1人でできることを指します
一見難しそうですが実は簡単
もちろんフルスタックエンジニアの中にも実力差はあります
フルスタックエンジニアの第1歩を踏み出そうという記事ですね

ロードマップ

フロントエンド

HTML/CSS/JavaScriptでデザインをしていきます
Webサイトの見た目を作ります

バックエンド

なにかシステムを作ります
例えば掲示板とかログイン機能つけてToDoリストとか
色々言語はありますが最短ルートで行くならRubyかNode.js

RubyはRuby on Railsというフレームワークで爆速に開発ができます

Node.jsはJavaScriptのフレームワークです
JavaScriptでバックエンドもやっちまおうということですね
JavaScriptはフロントの時に学習してるので学習コストが一気に下がります

まあそんな感じでとりあえずなんか作ります

GitHubで管理

GitHubでソースコードを管理します
話だけ聞いてるとハードルが高く思えますがコードをバージョンごとに管理できる神ツールです
小規模の静的サイトなら特に使わなくてもいいです

レンタルサーバーにアップ

フレームワークが使用可能なサーバーにアップして公開します
AWSやHeroku、日本ならロリポップマネジメントなどがあります

フルスタックエンジニアの完成

これでフルスタックエンジニアの第1歩を踏み出すことが出来ました
まだまだ規模は小さいですがフルスタックエンジニアには変わりありません
自信を持ってこれからどんどん先に進みましょう

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