Photo by kiyofico 【詩】 疲弊が言葉を削ぐ 10 高梨 蓮 2021年5月4日 00:24 なにひとつ 思い浮かばないなどということがそんなことがあるはずもない生きている限りとめどもなく心は溢れゆく言葉は零れゆくそれなのに何かを書き綴る気力を保てないというのはそれが疲弊しているということだそのまま倒れるな足を引きずってでも歩け ダウンロード copy #詩 #現代詩 #自由詩 10 もしサポートをして頂けたら、とても嬉しいですし、そのサポートは他のクリエイターにも循環させたいと思っています。 記事をサポート