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ゲーミングハウスオーナーはゲーム障害?
先の記事に「ゲーミングハウスのオーナーである」と触れたが、そこでやはり問題になるのは、なんども取り上げるが「ゲーム障害」ですね。これからゲームを楽しもうとしている人たち、またはゲームという分野に於いてどこまでが「障害」と認定されるのか、TwitterなどSNSで一世を風靡するした話題である。
上のNHKが出した見解を見て欲しい、この記事は2019年2月11日月曜に放送されたものをアーカイブとしてまとめられたもので、意訳すると「ゲームを長時間やっていると入院させますよ」というものです。
入院!?心の問題!?じゃあこの番組を放送した際、スタッフは一切のゲームをしてこなかったのか…という一般的な疑問が残ります。実際、メンバーは1日10時間はプレイしますよ?だけれども、飯も食うし外にも出る、もちろん身体のケアもするしちゃんと寝る。
メンタルヘルスで入院した人ってTwitterのフォロワさんにもいませんよ…でも、長時間プレイしていると「入院させられる」んですって。怖い社会ですね。
実際、生活が不規則になることによって体調不良をきするという話はよく聞きますが…じゃあプロゲーマーの立場は?ゲーマーの立場は?地方に住んでいてゲームしか娯楽がないとしたら?
都市部でもゲームに対する風当たりが強く、ゲーマー自体に対する風評被害も見受けられる自体に。更に、いうならば”スマホ利用制限”が意味わかりません、次回はそこを取り上げたいと思います。
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