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サッカーに関わる仕事(より深く紹介③)

全文無料公開。面白いと感じていただけたら、投げ銭100円やフォロー、スキ、コメントをいただけると大変嬉しいです。

一生サッカーに関わりながら生きていきたいと考えておりますので、そのためにはもっとサッカーが盛り上がっていかなければいけません。

そのために、『サッカーに関わる仕事がしたい』『サッカーに関わる仕事をもっと知ってもらいたい

と考えておられる方の参考になったり、思いに応えて、サッカーファミリーが増えていくことに微力ながら貢献したいと思い、サッカーに関わる仕事を紹介いたしました。

しかしこれだけでサッカーに関わる仕事全てが収まりません。また、私と関わりのある方が携わっているお仕事も紹介できておりませんでしたので、改めて考え直して追加で簡単に紹介させていただきました。

しかし、調べてみるとまだまだ紹介しきれておりませんでしたので、更に追加で紹介させていただきました。

そして前回と前々回では一度紹介させていただいた仕事をより深く紹介させていただきました。

今回は、前回と前々回紹介させていただいた仕事以外も、以前より深く紹介させていただきたいと思います。

スカウト、強化担当

まずは選手としてそれなりの実績を築く必要があります。
球団関係者以外はほぼ不可能で採用人数自体も少なく、なることは相当難しいようです。

チームマネージャー

特に資格は必要ありません。なかなか募集していないと思いますが、スカウト・強化担当と同じくサッカー選手になって引退すれば、所属してたチームのマネージャーになれる確率が高いです。

リーグ職員

不定期ではあるが、一般に職員募集がされることがあります。しかし、新卒採用のケースは少なく、多くは営業や広報、サッカー業界で働いた経歴があることなどが求められる中途採用が多いです。広告代理店スポーツイベント会社から転職するという可能性もあります。

グラウンドキーパー

とくに必要な資格はありません。グラウンドキーパーは、競技場によって委託を受けた専門業者の社員だったり、ホームチームの球団職員だったり、管理・運営する国や自治体の職員だったりとさまざまです。

専門業者ならその会社の社員、球団職員ならその球団に採用される必要があります。

また、国や自治体の職員なら、公務員試験を受けて採用されることが前提です。

サッカークラブサポート

一般的な就職活動のスケジュールでチャレンジすることが可能です。プレイヤー経験や、Jクラブでの現場経験ボランティア経験などがあると、即戦力とみなされ採用の確率は上がります。

eスポーツサッカーイベント

自分自身がeスポーツサッカーのプロプレーヤーとしてマネジメント会社に契約される場合があります。他には、Jリーグクラブに就職してeスポーツサッカー事業に関わる、eスポーツサッカーのコンテンツを開発・提供しているゲームやアプリの制作会社に就職するなどの方法があります。

最後に

今回紹介させていただいたサッカーに関わる仕事につく方法以外にも方法がありましたら、コメントやTwitterや Instagramでのダイレクトメッセージよろしくお願いします!

また、私は他にもこのような記事も書いております。

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