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モッチー編集長の高松日記4〜やしまーる〜

こんにちは。モッチー編集長こと望岡季世彦(もちおか・きよひこ)です。
このアカウントでは高松の好きなところ、高松経済新聞の取材を通して感じた高松の魅力をお伝えしていきます。
少しシリーズ名を変えました。日記みたいな形で高松に関することを書いてお届けしていきます。
前回に続き屋島、今回は「屋島山上交流拠点施設やしまーる」について書いていきます。
展示やイベントなどをしばしば行っており、屋島で一番多く訪れている場所です。

ガラス張りの曲がりくねった回廊が特徴のこの施設。時間帯や季節など周りの風景に合わせてさまざまな表情を見せてくれます。

2022年、2023年と元日から訪れた場所でもあります。

メインホールで演奏された「春の海」 2022年
獅子舞の踊り 2023年

個人的に復活してほしいのが2023年2月に行ったプロジェクションマッピングです。
人の位置に合わせて水面が揺れたり、足元に花火が上がったりして、とても綺麗でした。

結婚式などで借りることも可能だという「やしまーる」。
賛否の声も上がっていますが、僕は「高松の立ち寄りたくなる場所、ぜひ立ち寄ってほしい場所」になっていると感じます。

今日も読んでいただき、ありがとうございました。次回もお楽しみに!

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