モッチー編集長の高松日記3〜屋島〜
こんにちは。モッチー編集長こと望岡季世彦(もちおか・きよひこ)です。
このアカウントでは高松の好きなところ、高松経済新聞の取材を通して感じた高松の魅力をお伝えしていきます。
今回お伝えするのは屋島。高松経済新聞SNSのバナーにも写っています。
高松の広い範囲でこの平らな形が見えます。僕含め、高松で今どこにいるか目印にする高松市民は多いのではないでしょうか?
ただ、僕は最近までこの屋島にはほとんど登っていませんでした。2021年に取材で新屋島水族館を訪れる前に来たのは、確か2006年ごろ、この水族館がリニューアルオープンした頃でした。記憶が正しければ10年以上訪れていないことになります。
そんな僕も2022年に、屋島山上交流拠点施設「やしまーる」ができたことをきっかけにちょくちょく足を運ぶようになりました。
ここの景色は取材で行くたびにいつも見惚れます。
次回も屋島を紹介します。
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