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教養に関する本

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教養に関連する本をまとめています。
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記事一覧

【ハードワーク!】 感想: 『山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた』…

まとめ私にとって、この本での重要な部分を簡単にまとめると 何かを成し遂げるには、強い情熱…

【新しい読書ノートの書き方に挑戦】 感想: 『メモの魔力』前田 裕二

まとめ私にとって、この本での重要な部分を簡単にまとめると この本の勧めにしたがってメモの…

【ChatGPTは最強の相談相手】 感想: 『努力革命』尾原 和啓, 伊藤 羊一

まとめ私にとって、この本での重要な部分を簡単にまとめると ChatGPTの出現により全ての情報を…

【謙虚に学ぶ姿勢】 感想: 『The Intelligence Trap』 デビッド ロブソン

まとめ私にとって、この本での重要な部分を簡単にまとめると 高い専門性をもつ場合、その考え…

【夢中の強さ】 感想: 『バッタを倒しにアフリカへ』 前野ウルド浩太郎

まとめ私にとって、この本での重要な部分を簡単にまとめると 「虫を愛し虫に愛される昆虫学者…

【無難な感じになってしまった…】 感想:『どうしても頑張れない人たち』 宮口 幸治

まとめ私にとって、この本での重要な部分を簡単にまとめると がんばれない人がいる。がんばれ…

【自分の中のバカと無知を自覚しよう】 感想:『バカと無知』 橘玲

まとめ私にとって、この本での重要な部分を簡単にまとめると バカの問題は、自分がバカだと気づいていないこと。 バカと無知の壁による限界を理解して、自らの言動を省みよう。 ということです。たぶん。 本を読んだ動機 かなり刺激的なタイトルですよね。本書では何を伝えようとしているのでしょうか?バカになるな、無知はだめよ、ってことかな?そのまんま過ぎるけど、、 感想 さて「バカと無知」。尖ったタイトルですよね。私もそれなりに感想文を書かないと火傷しそう。著者が提案する問題点は、次の

【大切なのは人】 感想:『日本でいちばん大切にしたい会社』 坂本 光司

まとめ私にとって、この本での重要な部分を簡単にまとめると 会社の本だけど大事なのは会社で…

【プロは厳しい】 感想:『エンタメ小説家の失敗学』 平山 瑞穂

はじめに私にとって、この本での重要な部分を簡単にまとめると プロの小説家の苦しみは、自分…

【宣伝注意!】 感想:『論文書け!って言われても… 若手医師のための医学英語論文…

!注意! この本は私自身が書いた本です。 自分で自分の本の読書感想文を書いています。 完全…

【わが思考、すべてnoteにあり】 感想:『思考の整理学』外山 滋比古

はじめに私にとって、この本での重要だと思った部分を簡単にまとめると メモをたくさんとって…

【自分の好きを言葉にしよう】 感想:『推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」…

はじめにこの本を私なりにまとめると 感動とはそもそも言葉にならない感情のことだから、表現…

【母親の役割は重すぎるのかも】 感想:『専業主婦は2億円損をする』 橘 玲

感想ちょっと刺激的なタイトルですよね。 この2億円という金額は、「大卒女性が60歳まで働いた…

【本を読むって無理じゃない??】 感想:『読んでいない本について堂々と語る方法』 ピエール・バイヤール

はじめにこの本を私なりにまとめると 読んでいない本を堂々と語る。それは その本が他のすべての本の中でどんな位置付けにあるかということを俯瞰的に捉え、本の要点のいくつかを自分自身の背景や経験と結びつけ、自分自身について語ることだ。 ということなんだと思います。 違うかも、難解! 感想この本は私のnoteの世界での友人のlion様が紹介してくれました。 勝手に私は友だちだと思っているのですが、片思いかもしれません笑 本当にlion様の記事では この 「読んでいない本につい